-
1位
名護東道路延伸計画、地域住民の長期的な渋滞負担に懸念 (島尻安伊子)
-
2位
天皇の男性限定継承に反対 女性天皇の認可を主張 (塩川鉄也)
-
3位
さとうさおり氏、減税党DOGEチーム作成の補助金ランキング公開 (佐藤沙織里)
-
4位
神谷宗幣議員、国民負担率に35%上限設定を提案—消費税減税と税制改革で経済活性化を目指す (神谷宗幣)
-
5位
「海の家のトイレじゃん」 大阪万博の2億円デザイナーズトイレに批判続出 (吉村洋文)
-
6位
減税主張に警鐘 持続可能な経済成長に向けた政策の必要性を強調 (米山隆一)
-
7位
ガソリン税軽減の「トリガー条項」発動を否定 (石破茂)
-
8位
国民民主・榛葉幹事長、外国人土地購入規制強化を訴える (榛葉賀津也)
-
9位
石破首相、物価高騰対策を強力に打ち出し参院選へ (石破茂)
-
10位
島田洋一氏、前原維新を自民増税派の補完勢力と批判 (島田洋一)
2024-12-20コメント: 0件
こども家庭庁主催「子育てDX見本市」開催 最新技術で育児・保育を支援
こども家庭庁は、2024年12月20日と21日の両日、東京国際フォーラム ホールE2にて、初の「もっと便利に!こども・子育てDX見本市」を開催しました。
見本市の概要
目的: 地方自治体や子育て関連事業者、子育て当事者に対し、子ども政策のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するための情報提供とマッチングの場を提供すること。
開催日時: 2024年12月20日(金)~21日(土) 各日10時00分~17時00分
会場: 東京国際フォーラム ホールE2
入場料: 無料(事前もしくは当日の来場登録が必要)
出展内容
出展者数: 約40社・団体が参加し、子育てDXに関連する製品やサービスを展示。
主な展示内容:
児童相談所の業務を支援するAI(人工知能)システム
保育所向けの登降園管理などのICT(情報通信技術)サービス
来場者数と参加者
来場者数: オンライン参加を含め、2日間で自治体や保育事業者の関係者ら1,448人が来場。
対象者: 官公庁・自治体・保育事業者などの子育て関連事業者、学校・教育関係者、子育て当事者
プログラム内容
セミナー・プレゼンテーション: 先進自治体による取り組み紹介や、子育てDXに関する最新情報の提供。
こども家庭庁スペース: 子育て当事者がDXに触れるきっかけを創出する場として、体験型の展示や情報提供を実施。
カタログ作成の予定
こども家庭庁は、見本市終了後、出展事業者の取り組み内容をまとめたカタログを作成し、地方自治体や子育て関連事業者への情報提供を行う予定です。
コメント: 0件
2025-01-17 17:24:45(植村)
コメントを投稿することができます。管理者の確認後公開されます。誹謗中傷・公序良俗に反する投稿は削除されます。