2024-12-18
小西ひろゆき議員、斎藤知事を痛烈批判:公益通報法違反と選挙不正疑惑を糾弾
小西ひろゆき参議院議員は、自身のX(旧Twitter)アカウントで、斎藤知事に対する痛烈な批判を展開しています。小西議員は、斎藤知事の行動を「どういう神経をしているのか」と疑問を呈し、以下のような具体的な問題点を指摘しています。
●公益通報法違反:斎藤知事が公益通報法に違反し、元局長を自死に追い込んだと主張しています。この点に関して、小西議員は、斎藤知事の責任を厳しく追及しています。
●虚偽の誹謗中傷の拡散: 斎藤知事が元局長に関して虚偽の誹謗中傷を拡散し、その後それを認めた立花氏と連携して選挙活動を行ったと批判しています。この行為は、道徳的に許されないと非難しています。
●公選法違反の二馬力選挙: 斎藤知事が公選法に違反する二馬力選挙を行ったと指摘しています。選挙における不正行為の疑いを強調し、政治家としての資質を問いただしています。
●SNS選挙の買収罪疑惑: 斎藤知事がSNS選挙の買収罪疑惑に関する説明から逃げ回っていると批判しています。説明責任を果たさない姿勢を非難し、疑惑を放置していることを問題視しています。
小西議員は、これらの問題点を総合的に考慮し、斎藤知事を「決して政治家、首長として市民と結び合ってはならない人物」と断定しています。この発言は、斎藤知事の政治家としての適性を根本的に否定するものであり、非常に強い言葉で批判していることがわかります。
総じて、小西議員は、斎藤知事の一連の行動が、法と倫理に反するものであり、政治家として市民からの信頼を得るに値しないと強く批判しています。
2024-12-19 10:20:41(植村)
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