2025-01-06 コメント投稿する ▼
自民党 官房機密費 総選挙中に支出ハイペース 1日平均383万円も
石破茂首相が2024年10月1日に政権を発足させてから、わずか数日後に解散・総選挙を実施した背景に、官房機密費の異例な支出があったことが明らかになりました。 本紙の調査によると、解散前日の10月8日に官房機密費から「政策推進費」へと9,200万円が移動しており、この金額は総選挙の期間中に使い切られたことが確認されています。
本紙の調査によると、解散前日の10月8日に官房機密費から「政策推進費」へと9,200万円が移動しており、この金額は総選挙の期間中に使い切られたことが確認されています。
24日間で消費された9,200万円は、1日平均383万円に相当し、過去の支出額を大幅に上回る異例のペースです。
「政策推進費」は、会計検査院の調査対象外で使途が公開されない性質を持つ「闇ガネ」として批判されてきました。選挙直前の異常な支出が、自民党内での逆風を反映したものであるとする専門家の指摘もあり、石破内閣には詳細な説明責任が求められています。
官房機密費の透明性を巡る議論はこれまでも繰り返されてきましたが、今回の件は国民の信頼を揺るがす新たな火種となり得ます。首相が掲げた「情報公開」の理念がどこまで実現されるのか、注目が集まっています。