メタボ健診後の誤請求で約2億円の国費過剰支払い

2025-03-10コメント: 0件

メタボ健診後の誤請求で約2億円の国費過剰支払い

会計検査院が調べたところ、健康保険組合などが実施するメタボリックシンドローム(メタボ)健診後の初診料や再診料について、多くの医療機関が不適切に請求を行っていたことが明らかになった。これにより、2022年度に約2億円もの国費が過剰に支払われた可能性があるという。

■不適切な請求内容
- 初診料の誤請求:
検査院が調査した医療機関のうち、約9割がメタボ健診を受けた日に初診料を請求していた。しかし、メタボ健診後の診療では、既に健診で問診内容がカバーされているため、初診料は請求できないとされている。

- 再診料の誤請求:
また、1万4659の医療機関のうち半数以上が健診後に行われた通常の診療で再診料を請求していた。こちらも、問診が重複するため不適切とされている。

■背景と影響
メタボ健診は、40歳以上75歳未満の被保険者を対象に、メタボリックシンドロームの予備軍を早期に発見し、生活習慣の改善を促すための重要な施策だ。しかし、健診後の診療での報酬請求に関する取り決めが十分に周知されていなかったことが、今回の誤請求を引き起こした原因となっている。


厚生労働省は、メタボ健診後の診療における請求ルールをより明確にし、医療機関に対して徹底的に周知させる必要がある。また、健康保険組合や医療機関に対する監査の強化も急務だ。

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2025-03-11 10:41:28(くじら)

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