米トランプ関税、日本除外を求める武藤経産相「除外の話にはなっていない」

2025-03-10

米トランプ関税、日本除外を求める武藤経産相「除外の話にはなっていない」

武藤容治経済産業相は10日、米ワシントンでラトニック米商務長官と会談し、アメリカが予定している鉄鋼とアルミニウムに対する25%の追加関税措置から、日本を除外するよう申し入れました。しかし、会談後の記者会見で武藤氏は「(日本を)除外する話にはなっていない」と述べ、現時点では日本が関税の対象に含まれる可能性が高いことを示唆しました。

アメリカが発動予定の鉄鋼とアルミニウムに対する25%の関税は、12日に実施される見込みで、これにより日本を含む多くの国が影響を受けることになります。武藤経産相は、会談で日本企業のアメリカでの投資と雇用への貢献を強調し、今後も日米間で緊密に協議を続ける重要性を確認しました。

また、会談の中で、日本製鉄がアメリカの大手鉄鋼メーカー、USスチールを買収しようとする計画についても議題に上った可能性があります。現在、この計画はアメリカ側での承認を得るために膠着状態にありますが、関税措置がその進展に影響を与える可能性もあります。

ラトニック商務長官は、トランプ大統領が掲げる「アメリカ・ファースト」の政策の一環として、関税の強化を進めており、武藤氏はまた、アメリカ通商代表部(USTR)のグリア代表とも面談しました。今後、日本政府はアメリカに対して引き続き除外措置を求める一方で、関税発動に対する対応策を検討していくとしています。

関税措置が実施されることで、日本の鉄鋼やアルミニウム製品はアメリカ市場で価格競争力を失う可能性があり、日米貿易関係に新たな緊張が生じることが予想されます。日本政府は、今後も米国との交渉を重ねつつ、影響を最小限に抑えるための対応を進めるとしています。

コメント: 0件

2025-03-11 13:59:21(藤田)

コメントを投稿 武藤容治の活動・発言一覧 武藤容治プロフィール 武藤容治の公約・政策一覧

コメントを投稿することができます。管理者の確認後公開されます。誹謗中傷・公序良俗に反する投稿は削除されます。

※サイト運営スタッフにより内容が確認後公開されます。24時間以内に確認されます。

人気のある活動報告

オススメ書籍

リベラルとは何か-17世紀の自由主義から現代日本まで

リベラルとは何か-17世紀の自由主義から現代日本まで

わが憲法改正案

わが憲法改正案

EBPM[エビデンス(証拠・根拠)に基づく政策立案]とは何か 令和の新たな政策形成

EBPM[エビデンス(証拠・根拠)に基づく政策立案]とは何か 令和の新たな政策形成

今さら聞けない! 政治のキホンが2時間で全部頭に入る

今さら聞けない! 政治のキホンが2時間で全部頭に入る

武藤容治

検索

政治家の名前検索、公約の検索が行えます。

ランキング

政治家や公約の各種ランキングを見ることができます。

ランダム評価

公約・政策がランダム表示され評価することができます。

選挙情報

今からの選挙・過去の選挙結果などが確認できます。

アンケート

当サイトで行っているアンケート・投票にご協力ください。

「先生の通信簿」は、議員や首長など政治家の公約・政策を「みんなで」まとめるサイトです。また、公約・政策に対しては、進捗度・達成度などを含めたご意見・評価を投稿することができます。

政治家や議員の方は、公約・政策を登録し有権者にアピールすることができます。また、日頃の活動報告も登録することができます。

選挙の際に各政治家の公約達成度や実行力など参考になれば幸いです。

※この情報は当サイトのユーザーによって書き込まれた内容になります。正確で詳しい情報は各政治家・政党のサイトなどでご確認ください。


標準偏差:19.4

ショートカットをホームに作る。

©2022-2025 政治家情報ポータルサイト「先生の通信簿」