インドからのAI人材受け入れ強化、文科省が留学生支援を発表

2025-02-13

インドからのAI人材受け入れ強化、文科省が留学生支援を発表

文部科学省は、人工知能(AI)などの先端分野での人材確保を目的として、インドからの留学生受け入れを強化する方針を発表した。具体的には、インド工科大学などのトップ大学の大学院生約270人に対し、1人当たり年間300万円の留学費用を支援する。さらに、現地でのリクルート活動を強化し、2028年度までに留学生数を倍増させる計画だ。

この取り組みは、理工系に強いインドから優秀な人材を受け入れ、日本の研究力や産業競争力の向上を目指すものだ。インドからの留学生数は増加傾向にあり、2023年にはドイツでインドからの留学生数が初めて中国を超えて1位となった。全留学生数の約12%を占める4万2,600人余がインド人であり、教育研究の分野で大きなプレゼンスを示している。

日本でも、インド人材の確保を官民一体で推進しており、留学生や高度人材だけでなく、製造業などの労働力不足を補う担い手としても期待されている。ニューデリーで開催された「日印大学等フォーラム」では、大学間連携の強化と地方大学・私立大学への注目を通じた人材交流の裾野拡大が議論された。

また、インドの高度人材は世界中で活躍しており、日本企業の競争力強化にとって重要な資源となっている。日本企業は、インドの高度人材を採用することで、グローバルな競争環境での優位性を高めることが期待されている。

これらの取り組みにより、日本はインドからの優秀な人材を積極的に受け入れ、研究開発や産業界の発展に寄与することを目指している。

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2025-02-14 10:21:20(キッシー)

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