塩川鉄也議員、学術会議法案に反対

2025-01-22

塩川鉄也議員、学術会議法案に反対

2025年1月22日、衆議院議院運営委員会理事会が開催され、橘慶一郎官房副長官が出席し、1月24日に召集される通常国会に政府が提出を予定する59本の法案の概要が説明されました。

この中で、日本共産党の塩川鉄也議員は、学術会議法案とサイバー安保法案に対して強い反対の意を表明しました。

■学術会議法案への反対
塩川議員は、政府が提出予定の学術会議法案について、「『学問の自由』を踏みにじる会員候補6人の任命拒否はそのままに、学術会議の自律性・独立性を脅かす法案を出すことは認められない。政府がすべきことは任命拒否の撤回だ」と述べました。

この発言は、2020年に日本学術会議が推薦した6人の会員候補の任命が菅義偉首相(当時)によって拒否された問題に関連しています。

この任命拒否は、学術会議の独立性や自律性を侵害するものとして、国内外で大きな議論を呼びました。

塩川議員は、政府が学術会議の自律性を尊重し、任命拒否を撤回するべきだと強調しています。

■サイバー安保法案への反対
また、塩川議員は「サイバー安保法案」についても懸念を示し、「警察や自衛隊など公権力が個人情報を広く収集、分析する仕組みは、通信の秘密を侵害し、国民の表現の自由や内心の自由を制約するもの。国際法違反の先制攻撃とみなされる危険性がある法案だ。提出すべきではない」と主張しました。

この意見は、サイバーセキュリティに関する法案が個人のプライバシーや自由を侵害する可能性があるとの懸念に基づいています。

塩川議員は、国民の基本的な権利を守るため、こうした法案の提出に反対しています。

■今後の国会運営
同理事会では、石破茂首相の施政方針演説など政府4演説に対する各党代表質問を1月27日、28日に行うことを確認しました。

これらの質疑を通じて、政府の政策や法案に対する議論が深まることが期待されています。

塩川議員の反対意見は、学術の自由や国民の基本的な権利を守る立場からのものであり、今後の国会での議論において重要な視点となるでしょう。

また、塩川議員は過去にも学術会議の任命拒否問題やサイバーセキュリティに関する法案に対して積極的に意見を述べており、これらの問題に対する深い関心と理解を示しています。

コメント: 0件

2025-01-23 11:44:43(植村)

コメントを投稿 塩川鉄也の活動・発言一覧 塩川鉄也プロフィール 塩川鉄也の公約・政策一覧

コメントを投稿することができます。管理者の確認後公開されます。誹謗中傷・公序良俗に反する投稿は削除されます。

※サイト運営スタッフにより内容が確認後公開されます。24時間以内に確認されます。

人気のある活動報告

オススメ書籍

今さら聞けない! 政治のキホンが2時間で全部頭に入る

今さら聞けない! 政治のキホンが2時間で全部頭に入る

わが憲法改正案

わが憲法改正案

リベラルという病

リベラルという病

日本の政治を採点する―2007年参議院選の公約検証

日本の政治を採点する―2007年参議院選の公約検証

塩川鉄也

検索

政治家の名前検索、公約の検索が行えます。

ランキング

政治家や公約の各種ランキングを見ることができます。

ランダム評価

公約・政策がランダム表示され評価することができます。

選挙情報

今からの選挙・過去の選挙結果などが確認できます。

アンケート

当サイトで行っているアンケート・投票にご協力ください。

「先生の通信簿」は、議員や首長など政治家の公約・政策を「みんなで」まとめるサイトです。また、公約・政策に対しては、進捗度・達成度などを含めたご意見・評価を投稿することができます。

政治家や議員の方は、公約・政策を登録し有権者にアピールすることができます。また、日頃の活動報告も登録することができます。

選挙の際に各政治家の公約達成度や実行力など参考になれば幸いです。

※この情報は当サイトのユーザーによって書き込まれた内容になります。正確で詳しい情報は各政治家・政党のサイトなどでご確認ください。


標準偏差:19.4

ショートカットをホームに作る。

©2022-2025 政治家情報ポータルサイト「先生の通信簿」