最高裁、山口敬之氏の上告を棄却 大石晃子氏「完全勝利」

2025-02-07

最高裁、山口敬之氏の上告を棄却 大石晃子氏「完全勝利」

元TBSワシントン支局長でジャーナリストの山口敬之氏が、れいわ新選組共同代表の大石晃子衆院議員を相手取り、名誉毀損を理由に損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第一小法廷(安浪亮介裁判長)は2月6日付で山口氏の上告を棄却した。これにより、山口氏の請求を棄却した2024年3月の東京高裁判決が確定した。大石氏は翌7日、X(旧ツイッター)で「しゃあああああ」「最高裁で決定、大石完全勝利 みなさん応援ありがとう」と喜びを表明した。

■訴訟の経緯
- 2019年12月19日、大石氏がXで「伊藤詩織さんに対して計画的な強姦を行った」「1億円超のスラップ訴訟を伊藤さんに仕掛けた、とことんまで人を暴力で屈服させようとする思い上がったクソ野郎」と投稿。

- 山口氏はこれらの投稿が名誉毀損に当たるとして、880万円の損害賠償、投稿の削除、謝罪文の掲載を求めて提訴。

■裁判の判決
- 2023年7月の一審判決では、「『思い上がったクソ野郎』との表現は人身攻撃に及んでおり違法で、名誉毀損が成立する」として、大石氏に投稿の一部削除と22万円の支払いを命じた。

- 双方が控訴し、東京高裁は「『クソ野郎』という表現は品性に欠けるが、最大限の侮蔑表現とは言えない」と指摘。また、「公共性及び公益目的が認められ、前提となる事実について真実であることの証明がある」として、大石氏の表現が社会通念上許される範囲内であると判断し、山口氏の請求を棄却した。

■大石氏のコメント
控訴審判決後の会見で、大石氏は「『クソ野郎』という表現が誰に対しても許されるわけではない。伊藤詩織さんに対する性加害と、1億円を超えるスラップ訴訟を提起したことに対して強い言葉で非難した」と述べ、自身の発言の意図を説明した。

今回の最高裁の決定により、大石氏の主張が最終的に認められた形となった。

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2025-02-26 09:48:58(キッシー)

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