丸山達也知事が公務復帰 ぼうこうがん手術後、2027年春の島根県知事選は

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丸山達也知事が公務復帰 ぼうこうがん手術後、2027年春の島根県知事選は

島根県の丸山達也知事(56歳)が2026年10月25日に公務へ復帰しました。ぼうこうがんの全摘手術のため2026年9月21日から入院と自宅療養を続けていましたが、経過が順調で予定より1日早く職務に戻りました。復帰したこの日は国道431号「松江北道路」の起工式に出席し、「体力の回復を優先して仕事に取り組んでいきたい」と話しています。手術前より5キロやせたものの、「血液検査は全て良くなった」と体調面の不安を否定しました。2027年春の島根県知事選には県町村会など10団体が出馬を要請しており、「来期のことはまだ決めていない」と述べるにとどめました。

丸山達也知事が公務復帰、ぼうこうがんの全摘手術を経て


島根県の丸山達也氏(知事)は、2026年10月25日に公務へ復帰しました。ぼうこうがんの全摘手術を受けるため、2026年9月21日から5回目の入院と自宅療養を続けていましたが、経過が順調だったことから、当初の予定より1日早く職務に戻りました。

丸山氏は1970年3月25日生まれの56歳です。2019年4月の知事選で初当選し、2023年4月の知事選で再選されました。現在は2期目で、県政のかじ取りを担っています。

闘病は今回が初めてではありません。丸山氏は2026年6月19日に入院して治療を始め、7月2日にいったん公務へ戻りました。その後も薬を使った治療のために入院を重ね、今回の手術に至りました。

無事に戻られて本当によかったです。まずは体を大事にしてください。

起工式に出席、体力の回復を優先する考えを示す


復帰した25日、丸山氏は国道431号「松江北道路」の起工式(島根県などの主催)に出席しました。松江北道路は、松江市の外側を結ぶ外環状道路で、全体の長さは10.5キロです。起点は松江市西浜佐陀町、終点は松江市下東川津町です。市街地の渋滞をやわらげることや、災害のときの代わりの道を確保すること、山陰道へ行きやすくすることなどが目的です。2026年度には、本線の工事に新たに着手しています。

取材に応じた丸山氏は、「必要な治療を全て受け、良好な形で職務復帰でき安堵している」と述べました。そのうえで、「まずは体力の回復を優先して仕事に取り組んでいきたい」と話し、無理をしない姿勢を示しました。

予定より1日早く復帰できたのは、治療が順調だった証拠ですね。安心しました。

手術の前と比べて体重は5キロ減ったそうです。それでも丸山氏は、「血液検査は全て良くなった」と説明し、体調面に不安はないことを伝えました。

5キロもやせたと聞くと心配です。でも検査の結果が良いなら、少し安心しました。

知事が不在の間の県政と、これまでの経過


知事は県の行政の最高責任者であり、災害のときの指揮など、待ったなしの判断を求められる立場です。そのため、入院中の体制が気になった方もいるのではないでしょうか。県の発表によると、今回の入院では、石原恵利子氏(副知事)が知事の職務を代わりに務める体制がとられました。この職務代理は、2026年9月9日に県議会で丸山氏本人から説明され、同じ日に報道機関へも発表されています。

県の記録によると、丸山氏は3週間を1回の区切りとする薬の治療を4回、合わせて12週間にわたって予定どおり終えてから、手術に臨みました。2026年9月11日の記者会見では、手術の日程を明らかにしたうえで、「元気に公務復帰をして県知事の仕事を果たしたい」と話していました。その言葉どおり、手術から約1か月で職務へ戻ったことになります。

入院中は県の仕事がどうなるのか気になっていました。無事に復帰されてほっとしました。

2027年春の島根県知事選、出馬要請に「応えたい」


2027年春に予定されている島根県知事選には、県町村会など10団体が、丸山氏に出馬を要請しています。丸山氏は「応えたいが、来期のことはまだ決めていない」と述べるにとどめました。丸山氏は現在2期目なので、出馬すれば3期目をめざす形になります。

県の記録によると、丸山氏は2026年5月27日の記者会見でも、来期については検討中で、判断の時期は決めていないと答えていました。復帰したばかりで、体力の回復を最優先にすると語っている以上、結論を急がない考えは一貫しています。

前回の知事選は2023年4月9日に投開票され、丸山氏は無所属の現職として出馬しました。それから4年がたつ2027年春の選挙では、丸山氏が3期目をめざすかどうかが大きな注目点になります。

とはいえ、県民にとっては、次の4年間を誰に任せるのかを考える大切な機会です。体力の回復と仕事の両立をどう進めていくのか、丸山氏自身の言葉での説明が待たれます。

出馬するのかしないのか、体調と相談して、なるべく早く県民に伝えてほしいです。

まとめ


  • 島根県の丸山達也氏(知事、56歳)が2026年10月25日に公務へ復帰しました
  • ぼうこうがんの全摘手術のため2026年9月21日から入院と自宅療養を続け、予定より1日早く復帰しました
  • 松江北道路の起工式に出席し、「体力の回復を優先して仕事に取り組んでいきたい」と述べました
  • 手術前より5キロやせましたが、「血液検査は全て良くなった」と体調面に不安はないと説明しました
  • 2027年春の島根県知事選に、県町村会など10団体が出馬を要請しています。丸山氏は「来期のことはまだ決めていない」と述べました

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2026-10-26 10:39:18(植村)

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