茂木 敏充のプロフィールと政策・活動
プロフィール

政党
経歴
東京大学経済学部卒業。大学卒業後、丸紅、読売新聞社に勤務
ハーバード大学ケネディ行政大学院 留学
1993年 第40回衆議院議員総選挙 トップ当選
1996年 第41回衆議院議員総選挙 当選
2002年 第1次小泉第1次改造内閣で外務副大臣
2003年 第1次小泉第2次改造内閣で内閣府特命担当大臣、情報通信技術担当大臣
2008年 福田康夫改造内閣で内閣府特命担当大臣(金融)
2009年 第45回衆議院議員総選挙 比例復活
2011年 自由民主党政務調査会長
2012年 第46回衆議院議員総選挙 当選
2014年 第47回衆議院議員総選挙 当選
2016年 自由民主党政務調査会長
2017年 第3次安倍第3次改造内閣で経済再生担当大臣、人づくり革命担当大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
2017年 第48回衆議院議員総選挙 当選
2017年 第4次安倍内閣で経済再生担当大臣、人づくり革命担当大臣、内閣府特命担当大臣(経済財政政策)
2020年 菅義偉内閣で外務大臣
2021年 49回衆議院議員総選挙 当選
2024年 自民党総裁選挙 落選
2024年 第50回衆議院議員総選挙 当選
衆議院議員 茂木敏充は26件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は42.8(評価数:45件)・公約着手率は0%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 自民党と日本経済を2年で再生の軌道に戻す。
- 挙党体制の下で「勇気ある挑戦」を行い、国民に新しい自民党の姿を示す。
- 若手を積極登用し、当選回数に縛られない「真の適材適所」を実現。
- 野党との個別協力ではなく、基本政策が一致する政党との新たな連立枠組みを追求し、強固な政権基盤を確立。
- 前例主義や霞が関依存を脱却し、実行力重視の政治を進める。
活動・発言
- 茂木敏充氏「解散はない」と明言 だが自民党と連立を前提に選ばれた野党は存在せず、国民の信任なき泥舟政権に正当性はあるか
- 茂木敏充氏が維新との連立に前向き発言 自民党大阪府連の反発を「致し方ない」と切り捨て
- 茂木敏充氏「参政党的な強い保守主張とは違う」 総裁選で若年層支持回復に重点
- 自民・茂木氏が維新「副首都構想」に賛同 減税軽視で泥舟政権延命か
- 茂木敏充氏「現金一律給付は行わない」 国民が求めるのは減税と構造改革
選挙履歴
当落 | 選挙名 | 選挙日 |
---|---|---|
自民党総裁選挙 | 2025-10-04 | |
当選 | 衆議院議員選挙 | 2024-10-27 |
落選 | 自民党総裁選挙 | 2024-09-27 |
現在の評価
衆議院議員 茂木敏充は26件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は42.8(評価数:45件)・公約着手率は0%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|---|---|---|
明確さ | 16 / 100 | 43.1 | 30 |
現実性 | 25 / 100 | 46.1 | 33.1 |
誠実さ | 0 / 100 | 41.8 | 17.1 |
総合 | 24 / 100 | 42.8 | 39.5 |
※衆議院議員 茂木敏充の公約偏差値は42.8です。この公約偏差値はユーザーが茂木敏充の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

