榛葉 賀津也のプロフィールと政策・活動
プロフィール

政党
経歴
1991年 米国オハイオ州オタバイン大学政治学部卒業
1991年 米国オハイオ州オタバイン大学国際問題研究学部卒業、イスラエル国立ヘブライ大学大学院国際政治学部留学
1994年 菊川町議会議員 当選(1期)
2001年 第19回参議院議員選挙 当選(1期)
2007年 第21回参議院議員選挙 当選(2期)
2009年 参議院外交防衛委員長、民主党静岡県連会長
2009年 防衛副大臣(鳩山由紀夫内閣)
2010年 防衛副大臣(菅直人内閣)
2010年 民主党政策調査会会長代理
2011年 参議院議院運営委員会筆頭理事
2012年 外務副大臣(野田佳彦第三次改造内閣)防衛副大臣に就任(菅直人内閣)
2013年 第23回参議院議員選挙 当選(3期)
2013年 参議院民主党国会対策委員長
2016年 民進党静岡県連会長、参議院民進党国会対策委員長
2017年 参議院内閣委員長
2018年 国民民主党参議院幹事長、国民民主党静岡県連会長
2019年 第25回参議院議員選挙 当選(4期)、国民民主党参議院幹事長、国民民主党静岡県連会長
2020年 国民民主党幹事長
2020年 国民民主党静岡県連会長
2021年 参議院沖縄及び北方問題に関する特別委員長
2022年 国民民主党選挙対策委員長
参議院議員 榛葉賀津也は31件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は54.4(評価数:29件)・公約着手率は0%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 「令和の所得倍増計画」で消費と投資を拡大、持続的な賃上げを実現
- 次代を担う子供たちが誇りと希望を持てる国のあり方を考えたい
- 日本と日本人の安全を護りたい
- 世界の紛争地域、貧困問題の解消に取り組みたい
- 参議院の独自性を強め、我が国における「二院制」を機能させたい
活動・発言
- 「経済対策と書いて“選挙対策”と読む」――榛葉幹事長が2万円給付を一刀両断、自民の“ばらまき政治”に喝
- 「それ、石破さんの金じゃない」榛葉幹事長が給付金バラマキを痛烈批判 減税の必要性訴え
- 榛葉賀津也氏「日本が誘発した」との政府内発言に警鐘 中国の認知戦に飲まれるなと強く批判
- 榛葉賀津也幹事長、街頭演説での発言に即対応 誠実な謝罪に好意的な声も広がる
- 「コメ買ったことない」発言に非難殺到 榛葉幹事長は辞任要求、玉木代表は温度差も
選挙履歴
当落 | 選挙名 | 選挙日 |
---|---|---|
参議院議員選挙 | 2025-07-20 |
現在の評価
参議院議員 榛葉賀津也は31件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は54.4(評価数:29件)・公約着手率は0%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|---|---|---|
明確さ | 40 / 100 | 55 | 30 |
現実性 | 67 / 100 | 66.6 | 32.4 |
誠実さ | 33 / 100 | 59.1 | 14.6 |
総合 | 48 / 100 | 54.4 | 39.3 |
※参議院議員 榛葉賀津也の公約偏差値は54.4です。この公約偏差値はユーザーが榛葉賀津也の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

