石破 茂のプロフィールと政策・活動
プロフィール

政党
現在の肩書
内閣総理大臣
経歴
1979年 慶應義塾大学法学部卒業
1979年 株式会社三井銀行入行
1986年 衆議院議員当選(第38回総選挙)
1990年 衆議院議員当選(第39回総選挙)
1993年 衆議院議員当選(第40回総選挙)
1996年 衆議院議員当選(第41回総選挙)
2000年 衆議院議員当選(第42回総選挙)
2002年 防衛庁長官
2003年 衆議院議員当選(第43回総選挙)
2005年 衆議院議員当選(第44回総選挙)
2007年 防衛大臣
2008年 農林水産大臣
2009年 衆議院議員当選(第45回総選挙)
2009年 自由民主党 政務調査会長
2012年 自由民主党 幹事長
2012年 衆議院議員当選(第46回総選挙)
2014年 国務大臣 地方創生・国家戦略特別区域担当
2014年 衆議院議員当選(第47回総選挙)
2017年 衆議院議員当選(第48回総選挙)
2021年 衆議院議員当選(第49回総選挙)
2024年 衆議院議員当選(第50回総選挙)
2025年 自民党総裁・内閣総理大臣 辞任
衆議院議員 石破茂は184件の公約が登録されており18件の公約が着手されています。公約偏差値は53.8(評価数:2055件)・公約着手率は9.8%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 対露制裁、対ウクライナ支援は今後とも強力に推し進めます
- 中国に対しては、「建設的かつ安定的な関係」を日中双方の努力で構築
- 少子化の原因を仔細に分析し、それぞれの要因に対して適切な対策を実施
- 物価高対策として低所得世帯への給付などを行う
- 望まない非正規雇用をなくすとともに、リ・スキリングの経験豊富な就職氷河期世代の活躍の支援など雇用条件の改善
活動・発言
- 日本政府がパレスチナ国家承認を見送り 石破首相は国際会議欠席へ
- 自民党政権、ソマリア漁業に2.89億円支援 国内軽視との批判や「ポピュリズム外交」懸念
- 自民党政権、フィジー行政官の留学支援に2億円拠出 国内軽視との批判と「ポピュリズム外交」懸念
- 韓国船が竹島周辺EEZで無断調査か 日本政府が即時抗議
- 「ホームタウン」改称検討 名称変更だけでは不安解消せず、中身の改善と説明責任が不可欠
選挙履歴
当落 | 選挙名 | 選挙日 |
---|---|---|
当選 | 衆議院議員選挙 | 2024-10-27 |
当選 | 自民党総裁選挙 | 2024-09-27 |
現在の評価
衆議院議員 石破茂は184件の公約が登録されており18件の公約が着手されています。公約偏差値は53.8(評価数:2055件)・公約着手率は9.8%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|---|---|---|
明確さ | 17 / 100 | 43.8 | 30 |
現実性 | 35 / 100 | 50.7 | 33.1 |
誠実さ | 23 / 100 | 52.6 | 17.1 |
総合 | 47 / 100 | 53.8 | 39.5 |
※衆議院議員 石破茂の公約偏差値は53.8です。この公約偏差値はユーザーが石破茂の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

