2026-05-11 コメント投稿する ▼
西田昌司委員長が羽田次郎議員を羽田孜元総理と2回連続で呼び間違え 参院決算委で議場が爆笑
2026年5月11日の参議院決算委員会で、委員長を務める自由民主党(自民党)の西田昌司参議院議員が、立憲民主党の羽田次郎参議院議員を指名する際、父の羽田孜(つとむ)元内閣総理大臣の名前で呼び間違える場面がありました。小泉進次郎防衛大臣が世襲議員として共感を示しフォローを入れましたが、直後に西田委員長はわずか4分前と全く同じミスを繰り返し、議場は笑いに包まれました。西田委員長はおでこに手を当てて反省ポーズを見せ、思わぬ珍場面として話題を集めています。
西田昌司委員長が羽田次郎議員を2回連続で「羽田孜」と呼び間違い
2026年5月11日、参議院決算委員会で思わぬ珍場面が繰り広げられました。委員長を務める自由民主党(自民党)の西田昌司参議院議員が、立憲民主党の羽田次郎参議院議員を指名しようとした際、誤って父である羽田孜(つとむ)元内閣総理大臣の名前で呼んでしまいました。
西田委員長は「羽田つとむ……羽田次郎君」と途中で訂正しましたが、羽田議員が「羽田次郎です」と苦笑いを浮かべながら応じると、委員長は「失礼いたしました」と詫びました。
羽田次郎氏は羽田孜元総理の三男であり、参議院議員として2期目を務めるベテランです。父の羽田孜氏はかつて自民党竹下派で「七奉行」の1人に数えられた大物で、1993年から1994年にかけて首相を務め、2017年に82歳で亡くなっています。
西田委員長、間違えるのはわかるけど、直後にもう一回は笑うしかない
小泉防衛大臣が「世襲同士」でフォロー 笑いに包まれる議場
この後、羽田議員は米軍普天間飛行場の辺野古移設問題について質問しました。答弁に立った小泉進次郎防衛大臣が、沖縄問題に触れる前に思いがけないひと言を添えました。
小泉大臣は「いまだに父の名前を呼ばれる気持ちがよくわかります」と述べ、自身も父・小泉純一郎元総理の名前で呼ばれた経験があるとして、同じ世襲議員として羽田議員の心境に共感を示しました。これには議場内がどっと笑いに包まれました。
小泉防衛大臣のフォローが絶妙すぎる。このやり取りが今日の国会のハイライトでは
小泉進次郎防衛大臣は6回当選を重ねる現役議員で、元総理・小泉純一郎氏を父に持つ政治家です。父と名前を間違えられることのある立場から、羽田議員の気持ちを「よくわかる」と共感できたものと思われます。
世襲議員同士の暗黙の了解という感じ。国会にも人間らしい場面があるんだな
わずか4分後に「全く同じミス」を再び おでこに手を当てて反省ポーズ
しかし、この場面で終わらなかったのが今回の一幕の核心部分です。小泉大臣の答弁が終わり、西田委員長が再び羽田議員を指名しようとしたところ、またしても「羽田孜……羽田次郎君」と、わずか4分前と全く同じミスを繰り返してしまいました。
これには羽田議員も再び苦笑いで応じるほかなく、西田委員長はおでこに手を当て「しまった」と言わんばかりの反省ポーズを見せました。議場内は再び笑いに包まれました。
同じ間違いを全く同じ形で2度繰り返すという珍ミスに、委員会は一時和やかなムードに包まれました。まじめな委員会審議の中での予期せぬ一幕として、目撃した議員や傍聴者の記憶に残ったことは間違いないでしょう。
2回目は本当に笑った。西田さんの反省ポーズがまた良かった
ベテラン議員・西田昌司氏のプロフィール 保守派の論客として知られる
西田昌司委員長は1958年生まれ、京都市出身の税理士・政治家です。2007年の第21回参議院議員通常選挙で初当選して以来、現在4期目を務めています。自民党内では保守派の論客として知られ、財政政策や憲法問題について積極的に発言してきた人物です。
2025年10月に参議院決算委員長に就任し、現在もその職を務めています。委員長としての業務は委員会の円滑な運営にあたることですが、今回は思わぬ「うっかり」が話題を集める形となりました。
今回の件について、西田委員長本人からは会議後に公式なコメントは出ていません。なお、参議院決算委員会ではこの後も質疑が続けられ、沖縄の基地問題や予算の執行状況などが審議されました。
なお、羽田次郎氏は父・羽田孜元総理、兄・羽田雄一郎元参議院議員と続く政治家一家の出身です。長野県選挙区から2021年4月の参議院補欠選挙で初当選した後、2025年7月の参議院選挙でも当選し現在2期目を務めています。父や兄の地盤を引き継ぐ形で政界入りした背景もあり、「羽田孜」という名前が未だ広く知られていることが今回の一幕の遠因ともいえます。
ニュースで見てもう一回笑った。西田先生はキャラが立ってますね
まとめ
- 2026年5月11日の参議院決算委員会で、西田昌司委員長が羽田次郎議員を父の「羽田孜(元総理)」と呼び間違えた
- 羽田議員は「羽田次郎です」と苦笑いで訂正し、委員長が陳謝
- 小泉進次郎防衛大臣が「いまだに父の名前を呼ばれる気持ちがよくわかります」とフォローし議場が笑いに包まれた
- その後わずか4分でまったく同じ「羽田孜」ミスを繰り返し、委員長はおでこに手を当てて反省ポーズ
- 西田委員長は1958年生まれ、参議院4期目のベテランで2025年10月に決算委員長に就任
- 羽田次郎氏は羽田孜元総理の三男で、参議院2期目の議員