佐喜真 淳
プロフィール

宜野湾市 市長
佐喜真 淳 (60歳)
経歴
千葉商科大学商経学部経営学科卒業、フランスに留学
日本に帰国後、自由民主党に入党。
1997年 旅行会社に勤務
2001年 宜野湾市議会補欠選挙 初当選
2005年 宜野湾市議会選挙 当選
2006年 沖縄県議会議員選挙 初当選
2009年 日本会議のメンバー
2010年 沖縄県議会議員選挙 当選
2011年 宜野湾市長選挙 初当選
2014年 統一教会系の日刊紙のトーマス・マクデビット会長と宜野湾市役所で面会
2015年 宜野湾市長選挙 当選
2017年 統一教会の関連団体「平和大使協議会」(宜野湾市)参加
2018年 沖縄県知事選挙 落選
2019年 統一教会のイベント「平和と家庭の祭典」(来賓出席・挨拶)
2019年 台湾に渡航「平和大使協議会」視察
2020年 統一協会「家庭講演会」参加
2020年 統一教会の関連団体「天宙平和連合」「ワールドサミット2020」参加
2021年 統一教会の関連団体「沖縄県平和大使協議会」新春の青年フォーラムで講演
2022年 「旧統一教会だという認識はなかった」との声明を発表
2022年 沖縄県知事選挙 落選
2024年 宜野湾市長選挙 当選
宜野湾市市長 佐喜真淳は33件の公約が登録されており1件の公約が着手されています。公約偏差値は49.8・公約着手率は3%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 普天間飛行場の返還期日を求め、危険性除去及び負担軽減を政府に強く要請する
- 宜野湾バイパス高架道路を早急に実現する
- 国家資格等、受験料支援事業を進めこどもの夢を後押しする
- 有機フッ素化合物 (PFAS) の安全基準と対策を強く求め市民の安心安全を確保する
- 琉球大学医学部及び大学病院と連携し、健康都市宣言にふさわしい市民の健康増進事業を展開する
活動・発言
- 佐喜真宜野湾市長、普天間返還で政府に直接協議を要請 林官房長官「前向きに検討」
- 「普天間返還に“現実的対応を”」宜野湾市長が知事に辺野古移設容認を要請 依然埋まらぬ溝
- 【普天間返還はいつ実現するのか】佐喜真宜野湾市長、6年ぶり訪米へ 「市民に申し訳ない」思い胸に米政府へ要請へ
- 宜野湾市、新たな市道の供用開始 西普天間地区と国道58号を結ぶ
- 沖縄・宜野湾市、政府と協議体設置を検討 普天間飛行場の騒音軽減へ
現在の評価
宜野湾市市長 佐喜真淳は33件の公約が登録されており1件の公約が着手されています。公約偏差値は49.8・公約着手率は3%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|---|---|---|
明確さ | 41 / 100 | 55.5 | 30 |
現実性 | 38 / 100 | 52.1 | 33.1 |
誠実さ | 36 / 100 | 59.8 | 16.2 |
総合 | 40 / 100 | 49.8 | 40.9 |
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

