安住 淳のプロフィールと政策・活動
プロフィール

政党
経歴
宮城県牡鹿郡牡鹿町(現・石巻市)生まれ
父は牡鹿町長を務めた安住重彦
早稲田大学社会科学部卒業、日本放送協会に報道記者として入局
1993年 NHK退職
1993年 第40回衆議院議員総選挙(無所属・旧宮城県第2区)落選
1996年 旧民主党に参加
1996年 第41回衆議院議員総選挙(旧民主党・宮城県第5区)当選
2000年 第42回衆議院議員総選挙(民主党・宮城県第5区)当選
2003年 第43回衆議院議員総選挙(民主党・宮城県第5区)当選
2005年 第44回衆議院議員総選挙(民主党・宮城県第5区)当選
2009年 第45回衆議院議員総選挙(民主党・宮城県第5区)当選
2009年 衆議院安全保障委員長
2010年 防衛副大臣
2011年 民主党国会対策委員長
2011年 財務大臣
2012年 第46回衆議院議員総選挙(民主党・宮城県第5区)当選
2012年 金融担当大臣事務代理
2012年 民主党幹事長代行並びに民主党政治改革推進本部長
2013年 民主党東日本大震災復旧・復興推進本部長
2013年 沖縄及び北方問題に関する特別委員長
2014年 民主党国会対策委員長代理
2014年 第47回衆議院議員総選挙(民主党・宮城県第5区)当選
2016年 民進党に参加
2017年 第48回衆議院議員総選挙(無所属・宮城県第5区)当選
2018年 民進党離党
2019年 立憲民主党入党
2021年 第49回衆議院議員総選挙(立憲民主党・宮城県第5区)当選
2022年 立憲民主党国対委員長
2024年 第50回衆議院議員総選挙(立憲民主党・宮城県第4区)当選
2024年 衆議院予算委員長
2025年 立憲民主党幹事長
衆議院議員 安住淳は5件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は40.7(評価数:5件)・公約着手率は0%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 新型コロナウィルス感染症で社会生活が 一変した中で、人々の暮らしを守り 新しい経済の在り方や社会像を作り上げていく
- 政権交代可能な2大勢力の実現
- 再生エネルギーを可能にして原子力に依存しない社会を作る
- 本当に安心できる年金制度をつくるため社会保障と税の一体改革を進めます
- 人口減少、少子高齢化の対策子どもの貧困や児童虐待を防止するセーフティネットを強化します
活動・発言
- 杉村太蔵氏が安住淳幹事長を批判、野田佳彦代表に感じ悪いと断言し苦笑させる
- 立憲・安住幹事長が覚悟の発言 48票を死に物狂いで集める、野田降ろしも辞さず
- 立憲安住淳幹事長「数合わせは当たり前」発言に批判 政策統一なき野党
- 安住淳氏「高市早苗総裁の軌道修正を注視」 スローガン政治に懸念、裏金再登用も批判
- 安住淳「臨時国会は変更も」発言 野党は手続き論より政策を語れ
選挙履歴
当落 | 選挙名 | 選挙日 |
---|---|---|
当選 | 衆議院議員選挙 | 2024-10-27 |
現在の評価
衆議院議員 安住淳は5件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は40.7(評価数:5件)・公約着手率は0%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|---|---|---|
明確さ | 25 / 100 | 47.5 | 30 |
総合 | 20 / 100 | 40.7 | 39.5 |
※衆議院議員 安住淳の公約偏差値は40.7です。この公約偏差値はユーザーが安住淳の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

