橋下徹の活動や発言・ニュース・SNSへの投稿です。ユーザー登録(無料)後、ログインすることで投稿することができます。
公約がついているタイトルは公約に関連する活動です。
2025-04-18 コメント: 0件
【万博大屋根リングを巡って激論】 橋下徹氏「どないや?」に泉房穂氏「もったいない」――SNS上で“応酬”続く 2025年4月に開幕した大阪・関西万博の象徴「大屋根リング」をめぐり、元大阪府知事の橋下徹氏と、元明石市長で参院選兵庫選挙区に無所属出馬を表明している泉房穂氏が、SNS上で激しいやり取りを繰り広げている。美しい夜景に沸く会場の裏側で、税金の使い道をめぐる論争が白熱している。 【橋下氏「先見の明がない」泉氏を名指しで挑発】 事の発端は、橋下徹氏がX(旧Twitter)に投稿した写真だった。ライトアップされた万博会場の空撮画像を添え、「万博は無駄や!中止せよ!と言ってた連中、どないや?特に元明石市長泉房穂氏。先見の明が全くない」と投稿。 さらに「木造リングは無駄やと言ってた連中、どないや?」と続け、大阪・関西万博の目玉施設である大屋根リングの完成を引き合いに、過去に批判していた泉氏の姿勢を非難した。 【泉氏「綺麗だけど、もったいないのが本音」】 橋下氏の“挑発”に対し、泉氏も黙ってはいなかった。自身のXで「『綺麗な夜景だけど、使われた莫大な税金の額と、わずか半年で壊されることを思うと、もったいないなぁ』っていうのが正直な感想です」と返答。 華やかなビジュアルに目を奪われながらも、それに見合う公共性があるのかという根本的な問いを投げかけた。 【政策論争の延長線、SNSで再燃】 両氏はこれまでも万博に対して異なるスタンスを取ってきた。橋下氏は万博を「都市の成長エンジン」と位置づけ、経済効果や国際的発信力を重視。一方の泉氏は、巨額の税金投入に対して慎重な姿勢を崩さず、市民生活との接点が乏しいと訴えてきた。 今回のSNSでの応酬は、ただの口論ではなく、公共事業のあり方をめぐる“政策論争”の一端とも言える。 【万博成功の陰に潜む課題も】 大阪・関西万博は、158の国と地域が参加し、全57のパビリオンが並ぶ国際イベントとして注目を集めている。しかしその一方で、完成間もない大屋根リングに雨漏りの問題が報告されるなど、施設の品質や施工体制には不安の声もある。 加えて、半年間の会期終了後に多くの施設が取り壊されることが決まっており、「これだけの投資が本当に価値のあるものなのか」との疑問が消えないままだ。 【万博は誰のためのものか】 華やかに始まった大阪・関西万博。その裏で交わされる橋下氏と泉氏の議論は、「万博とは誰のためのイベントなのか」「税金はどう使うべきなのか」という根源的な問いを突きつけている。 国際的な舞台である一方、市民の生活感覚とズレがあるとすれば、それは今後の政策にとって無視できないギャップとなる。 万博の光と影。そこに注がれる視線は、美しい夜景だけでは語れない深い議論を呼び起こしている。
2025-04-13 コメント: 0件
2025年4月13日、大阪・関西万博がついに開幕した。大阪湾の人工島・夢洲に整備された会場には、158の国と地域、7つの国際機関が参加。1970年の大阪万博以来、55年ぶりとなる日本開催の万博がスタートを切った。 このタイミングで注目を集めたのが、元大阪府知事・市長で弁護士の橋下徹氏によるX(旧Twitter)への投稿だ。橋下氏は、万博の開幕を報じた朝日新聞の記事を引用しながら、次のように述べた。 >「一時は止めろ止めろの大合唱やった。関係者の皆さんには感謝。万博止めろ!リングは世紀の無駄遣い!と叫んでいた元明石市長の泉房穂氏の政治センスのなさ、国家運営能力、政治家資質の欠如は天下一品やで。」 橋下氏が言及した「リング」は、会場中央に設けられた巨大な木造建築「大屋根リング」のこと。直径約615メートル、周囲は2キロを超えるこの建造物は、世界最大級の木造構造物として注目されている。 ただし、この「リング」を含む会場建設には巨額の予算が投じられてきた。建設費は当初より大幅に膨らみ、最終的には約2,350億円に達したとされる。運営費や関連インフラ整備費も含めれば総額は3,000億円を超える見通しだ。 こうした支出に対して批判を続けてきたのが、元明石市長の泉房穂氏だ。泉氏はSNSなどで「万博は中止すべき」「リングは無駄遣いの象徴だ」と繰り返し主張しており、万博推進派と対立していた。 橋下氏の投稿は、そうした「万博反対派」への強烈なカウンターとなった格好だ。万博の準備が困難を極める中、実現にこぎつけた関係者へのねぎらいを述べる一方で、泉氏らを名指しで批判。「政治センスがない」「国家運営能力に欠ける」と切り捨てた。 一方で、万博会場では開幕初日から課題も見えている。シャトルバスの混雑や、海外パビリオンの一部が開幕に間に合わないといったトラブルも発生。国内では「費用対効果は本当にあるのか」といった疑問の声も依然根強い。 それでも、橋下氏は今回の開幕を「やるべきだった」と評価している。SNS上では賛否両論が飛び交っているが、万博の意義や成果が問われるのは、これからの半年間にかかっている。
2025-03-24 コメント: 0件
元明石市長の泉房穂氏が2025年夏の参院選出馬を表明したことを受け、彼の友人でありながらも政治的には対立している橋下徹弁護士がカンテレの生放送番組にリモート出演し、泉氏の選挙戦略について激しく批判した。橋下氏は泉氏の立候補を「卑怯」と断じ、参院選出馬を「楽な選挙」として、泉氏の覚悟に疑問を呈した。 ■ 橋下徹氏の批判ポイント - 「卑怯な立候補」: 橋下氏は、泉氏が「政権交代を目指す」と言いながらも、最も厳しい選挙戦を避けたと強調。特に、泉氏の地元である衆議院選挙で、西村康稔氏との対決を回避したことを「卑怯な立候補」と批判した。 - 「楽な選挙」: 参院選に出馬する泉氏が、政治的に「しんどい」選挙戦を避けて当選を狙いやすい選挙に挑戦しているとし、これを「楽な選挙」と呼び、泉氏の覚悟のなさを非難した。 - 「勝負を避けた」: 橋下氏は、泉氏が西村氏との対決を避け、メディアでの知名度を頼りに参院選に出馬したことを「安全圏での選挙活動」として批判。「本気で政権交代を目指すなら、最も困難な選挙戦に挑むべきだ」と語った。 - 「無所属では何もできない」: 泉氏が無所属で出馬することについても強く批判。無所属では政策を実現するための支持を得ることが難しく、最終的には党に頼るしかないとして、泉氏の独自性は意味がないと指摘した。 - 「覚悟が見えない」: 橋下氏は泉氏が参院選に出馬することを「覚悟が見えない」と評し、彼の政治家としての真剣さに疑問を投げかけた。 ■ 発言に対する反響 橋下氏の激しい批判に対し、スタジオで司会を務めていたハイヒール・リンゴは驚きの声を上げ、「これテレビで流れてるんですよね?」と問いかける場面が話題になった。普段は冷静なコメントで知られる橋下氏が、友人である泉氏に対してここまで強い言葉を使ったことが、視聴者の関心を集めた。 ■ 橋下氏の政治家としての覚悟論 橋下氏は自らの経験を引き合いに出し、大阪府知事・市長としての過酷な選挙戦を振り返った。彼は「誰も行かないからこそ自分が行かなければならなかった」と語り、その覚悟を泉氏にも求めた。橋下氏は、政権交代を本気で目指すのであれば、最も厳しい戦いを避けてはいけないと強調。「西村氏の首を取らずに政権交代ができるのか?」と、泉氏に厳しい問いかけをした。 ■ 「落選するのが嫌だったのでは?」との指摘 橋下氏は泉氏が参院選に出馬した理由についても触れ、「落選するリスクを避けたかったのではないか」とも指摘した。参院選のほうが当選しやすいとされる中で、泉氏が最も困難な衆議院選挙を避けたことを批判。政治家としての覚悟が試される中で、参院選に出ることが果たして本気の姿勢なのか疑問を投げかけた。 ■ 政治家としての資質 橋下氏は、政治家として最も重要なのは「覚悟」と「戦いの姿勢」だと繰り返し述べ、泉氏の立候補を「楽な選挙」とすることで、政治家としての覚悟を欠いていると批判した。また、政治の戦いにおいては、命をかけた覚悟が求められ、政治家は「死ぬ覚悟のあるボスにしかついていかない」と強調した。
2025-03-23 コメント: 0件
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が、テレビ番組「日曜報道 THE PRIME」の中で、驚くべき発言をした。橋下氏は、現在も続く国会議員の高額な贈答品や接待の実態を暴露し、その金銭感覚に疑問を投げかけた。 ■ 高額な接待や贈答品の実態 橋下氏は、最近耳にしたというエピソードを紹介した。ある国会議員が、維新の会の慰労会で20万円のワインを2本も開けたという話を、何の躊躇もなく自慢げに話してきたというのだ。橋下氏はその話を聞いて、「僕が怒ることを知らずに」と苦笑しながら、議員たちの金銭感覚について強い疑念を示した。 また、国会議員同士のやりとりについても触れ、贈答品や高級な酒が「常識の範囲内」とされることに驚きを隠せなかった。これに対して、番組の司会者である松山俊行キャスターが、初当選時に同様のことを目にしたかと小川淳也立憲民主党幹事長に尋ねたところ、小川氏は「全くありません」と否定。しかし、過去には報道で「国対政治」で金品のやりとりがあったことは耳にしていると証言した。 ■ 政治家の金銭感覚とその問題 橋下氏の発言は、国会議員の「飲み食い政治」や金銭感覚が常態化している現実を浮き彫りにした。高額な接待や贈答品のやりとりが、政治家にとっては特別なことではないという現状に対し、橋下氏は強い疑問を投げかけた。彼は、このような金銭的な慣習が続いていることに対して、政治家としての倫理観に欠けるのではないかと語った。 これに対して、小川氏はそのような慣習が存在しているとすれば、「感覚が麻痺している」とし、明確に「おかしい」と批判した。 ■ 政治とカネに関する再評価 橋下氏の暴露によって、政治家とカネの問題は再び注目を集めることとなった。現在でも、政治家が高額な贈答品や接待を行う慣習が続いていることに対し、議員報酬の適正性や透明性が問われる時期に来ていると言える。特に、税金で成り立つ政治活動において、その支出が適正であるかどうかを見極めることが求められるだろう。 議員報酬が高額であることは広く知られており、それに伴う贈答品や接待のやりとりが「常識の範囲内」とされるのは、果たして本当に正しいのか。今後、政治資金や議員報酬のあり方に関する議論がさらに深まることが予想される。 - 橋下徹氏がテレビ番組で、国会議員による高額な接待や贈答品のやりとりについて暴露した。 - 立憲民主党の小川淳也幹事長は、過去に金品のやりとりがあったことを認めつつ、現在の状況は否定した。
2025-03-22 コメント: 0件
兵庫県の斎藤元彦知事を巡る問題が再び注目を浴びている。第三者委員会の調査結果が公開され、知事に対する厳しい指摘がなされた。ここではその内容と、元大阪府知事の橋下徹氏がどのように問題を捉えているかについてまとめた。 【第三者委員会が下した厳しい判断】 - パワハラ認定: 第三者委員会の調査によれば、斎藤知事に対する16件の事案のうち10件がパワハラと認定された。特に、内部告発への対応が「違法で極めて不当」と指摘されており、知事が告発をつぶしにかかったことが問題視されている。 - 告発者への対応: 知事は昨年、告発文書を「嘘八百」と断じ、告発者を公務員失格だと非難したが、第三者委員会はこれを「告発者つぶし」と認定し、公共の利益を守るべき立場にある知事の行動としては極めて不適切であると評価された。 【橋下徹氏の強い批判】 元大阪府知事の橋下徹氏は、22日に放送された関西テレビの番組で斎藤知事を強く批判した。橋下氏は、知事が組織のトップとしての資質を欠いていると指摘し、「辞めるべきだ」と断言した。また、知事が過去に謝罪を一度もしていないことを取り上げ、今後の対応として告発者への謝罪と処分の撤回が不可欠だと強調した。 橋下氏は、「知事が自らの行動を謝罪し、誤りを認めない限り、議会や県民の信頼を取り戻すことは難しい」と述べ、政治家としての責任を果たすべきだと訴えた。 【法的責任と今後の展開】 専門家によれば、第三者委員会の指摘が法的に問題視される場合、知事には法的責任が問われる可能性がある。さらに、こうした問題は政治的にも大きな影響を与えるため、今後の兵庫県政に対する信頼回復が急務となるだろう。
2025-03-19 コメント: 0件
兵庫県の斎藤元彦知事は、県の委託を受けた第三者委員会の調査で、パワハラを行っていたと認定されました。特に職員に対する厳しい叱責が問題視されました。橋下氏は、この報告書を受けて、自身のX(旧Twitter)アカウントで「これが法理による判断だ。斎藤さんは最初から第三者に調査させるべきだった」と投稿しました。また、斎藤知事が告発者を不正だと決めつけ、懲戒処分を下したことについても「最悪の権力行使だ」と強く批判しています。 橋下氏はさらに、「法の支配が民意で覆されてはならない」と述べ、これまで斎藤知事を支持していた人々が法の原則を無視する可能性について警鐘を鳴らしました。最終的に、「斎藤さんは知事失格だ」として、兵庫県議会に不信任案を提出し、議会解散・選挙で民意を問うべきだと主張しています。 【奈良県知事への言及】 また、橋下氏は奈良県の山下真知事にも言及しました。山下知事は、K-POPアーティストの公演を含むイベントの予算案が否決されたことに対し、「反対のための反対だ」と不満を表明していました。橋下氏はこれを受けて、「こりゃ斎藤兵庫県知事と同類やな」とコメント。山下知事が斎藤知事の再選を絶賛していたことを踏まえ、「斎藤さんの権力者としての資質と山下さんのそれは共通している」と指摘しました。 【斎藤知事の反応】 斎藤知事は、第三者委員会の報告書を受けて、報道陣に対して「これまで申し上げてきた通り、変わりはない」と述べ、報告書の内容に対する自身の認識を変えないことを明言しました。告発者に対する自分の発言についても「誹謗中傷」「うそ八百だ」とする立場を崩していません。 この一連の騒動を通じて、橋下氏は政治家としての資質や権力行使のあり方について再考を促していると言えるでしょう。行政のトップとして、職員との適切なコミュニケーションやリーダーシップが問われる時期に来ていることを強く感じさせます。今後、斎藤知事や山下知事がどのように対応するか、そしてその行動がどのように評価されるのかが注目されるところです。
2025-03-17 コメント: 0件
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏が、17日のフジテレビ系「めざまし8」で国会議員の経費使用について強い怒りを示した。橋下氏は、特に自民党の石破茂総理が1回生議員に10万円の商品券を配布した問題を取り上げ、次のようにコメントした。 橋下氏はまず、議員の経費使用について次の点に不満を述べた。国民への減税が2~4万円である一方、議員には10万円の商品券が配られることに強い違和感を覚えたという。橋下氏は「減税は少ないのに、国会議員は1回食事しただけで10万円。こんな不公平なことは納得できない」と、経済的な不均衡を指摘した。 さらに、民間企業や公務員にはお金の使い方に厳しいルールが設けられている一方で、国会議員にはそのようなルールがないことに対しても批判的だった。「どれだけの額を、誰にどう使おうが領収書もなしで自由に使える。こんなバカげた連中が国家を運営するなんてあり得ない」と、厳しい言葉で批判を展開した。 橋下氏の発言は、議員特権に対する国民の不満を反映している。実際、最近では自民党内での政治資金の不透明な扱いや、議員への不適切な金銭供与が問題視されている。これらは税制上の不備も関係しており、政治資金の透明性が問われる状況が続いている。
2025-03-14 コメント: 0件
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)は、3月14日に自身のX(旧Twitter)アカウントを更新し、自民党の石破茂首相が衆院1期生議員15人に各10万円の商品券を配布した問題について、強い怒りを示した。 ■石破首相の釈明と議論 同日、参院予算委員会で石破首相は、議員への商品券配布について説明を求められた。首相は「自由に使えるお金はそれなりにある」と述べ、私費からの支出であることを強調した。また、「反省しないといけない」と陳謝しつつ、寄付ではないとの説明に対し、「強弁だ」と批判されると、不満げな表情を浮かべた。 ■橋下氏の怒りと指摘 このニュースを受け、橋下氏は自身のXアカウントで次のようにコメントした。 - 「一人10万円の商品券の手土産が、国会議員、永田町の当然の感覚。」 - 「民間は確定申告中だ。ふざけんな!」 - 「こうやって国会議員の感覚が狂っていく。ルールなき飲み食い政治のなれの果て。」 ■民間企業との感覚のズレ 橋下氏のコメントは、民間企業が確定申告の時期であることを踏まえ、議員たちの高額な商品券配布に対する不満を表明している。また、議員たちの感覚が一般市民とかけ離れていることを指摘し、政治家の倫理観やルール遵守の重要性を訴えている。 ■政治家の倫理観とルール遵守の重要性 今回の問題は、政治家と一般市民との感覚のズレや、政治家の倫理観・ルール遵守の重要性が改めて浮き彫りになった。今後、政治家は透明性のある説明と適切な行動が求められる。
2025-03-12 コメント: 0件
兵庫県の斎藤知事を巡る議論が再び活発化しており、橋下徹氏がその解決策として県議会解散を提案した。この発言は、先日、維新から処分を受けた元兵庫県議3人が新たに立ち上げた会派「躍動の会」に関するものだ。橋下氏は、斎藤知事が「真の民意」を得るためには、すぐに議会解散を実施するべきだと主張している。 【「躍動の会」設立の背景】 元兵庫維新の県議3人は、斎藤知事の政策を支援するために、「躍動の会」を設立した。この会派名の「躍動」は、斎藤知事が掲げた「兵庫の躍動」を象徴するもの。増山誠・兵庫県議は、維新が斎藤知事の県政を支援していないことを批判し、これから積極的に斎藤知事を支援していく方針を示した。 【橋下氏の意見】 橋下氏は、増山県議から「政界復帰」を呼びかけられたものの、考え方の違いからその提案には応じなかった。しかし、増山議員の信念には一定の評価を示しつつ、斎藤知事が「民意を得る方法」について強い意見を述べた。橋下氏は、斎藤知事が知事選を通じて民意を得る方法に疑問を呈し、議会を解散して民意を問うべきだと強調した。 【議会解散の必要性】 橋下氏によると、斎藤知事が再選された知事選では「民意を得る方法」に問題があったと指摘。議会が知事に対して不信任決議を突きつけた場合、知事はその後、議会を解散し、民意を再確認する必要があると述べた。また、増山県議が主張する「議会解散ではなく、不信任決議を出せ」という意見に賛成し、議会選挙を実施するべきだと訴えた。 【斎藤知事の反応】 一方、斎藤知事は増山議員らとの連携については明言を避け、「政策の議論を深めたい」と述べている。しかし、今後の対応については柔軟な姿勢を見せており、増山議員は県議会議員選挙に向けて第一会派を目指し、議会の自主解散を訴え続けている。
2025-03-10 コメント: 0件
橋下徹氏が10日、フジテレビ系「めざまし8」に出演し、政府が8月から予定していた高額療養費の個人負担引き上げを見送ったことについて、「完全に参院選挙対策だ」と語った。橋下氏は、大病にかかり高額な医療費を負担する人々にさらに負担を強いることは「筋悪中の筋悪だ」と厳しく批判した。 この方針変更が参院選を意識したものであり、選挙に不利な影響を避けるために急遽決定されたと指摘。「政治家は、時に方針を変更することが必要だが、特に保険制度のような重要な問題で負担増を強いるのは避けるべきだ」と述べた。 保険制度について「大病でお金がかかるところにこそ保険が重要な意味を持つ」とし、負担引き上げに反対の立場を示した。その上で、「もし改革をするなら、もっと低リスクの部分に手をつけるべきだ」と提案した。例えば、市販薬や風邪薬、湿布などは保険適用外にし、より裕福な人々に対しては保険料を引き上げるという案を挙げた。 また、橋下氏は医師会が今回の方針変更に対して十分に反対の声を上げなかったことに失望し、医師会の影響力についても懸念を示した。
2025-03-09 コメント: 2件
元大阪市長の橋下徹氏は、自身のX(旧Twitter)で大阪府の公立高校の入試状況について言及し、「いいね。狙い通りの政策効果。大阪は生徒の公私間比率協定を撤廃し、定員割れの高校を統廃合する条例も制定した。少子高齢化時代、学校の統廃合は必要不可欠」と投稿しました。橋下氏の発言は、大阪府が進める私立高校の無償化政策と、それに伴う公立高校の統廃合を肯定的に評価するものです。 実際に、2025年度の大阪府の高校入試では、公立高校全122校のうち72校で定員割れが発生し、約半数の高校で倍率が1倍を下回りました。特に、これまで人気校とされてきた寝屋川高校や八尾高校でも定員割れが生じています。大阪府では、公私間比率協定を撤廃し、私立高校の無償化を進めた結果、多くの生徒が私立を選択するようになり、公立高校の定員割れが増加したとみられています。 また、大阪市では市立中学校の生徒数減少に対応するため、学校の統廃合を進める方針が示されています。1979年度に約10万8千人だった生徒数は、2024年度には約5万1千人にまで減少し、クラス替えができない小規模校が増加。これを受け、教育環境の改善を目的として、学校の適正配置が検討されています。
2025-03-08 コメント: 0件
2025年3月8日、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏が関西テレビの番組「ドっとコネクト」に出演し、兵庫県の斎藤元彦知事に関する一連の問題について言及した。 【橋下徹氏、斎藤知事の対応を批判】 橋下氏は、斎藤知事が内部告発者の告発内容を「事実無根」と否定し、告発者の特定と処分に動いたことについて、「最初の段階で告発として扱わずに、告発者を探しにいって、処分をしにいって、斎藤さんはその処分が正当だというんだけど。そういうことを一切せずに、第三者に任せて、反省すれば何にも問題はなかった。権力者として、失格です」と厳しく批判した。 【「邪道な民意」と出直し選挙を指摘】 さらに、橋下氏は2024年11月に実施された兵庫県知事選について、「斎藤さんの支持者は民意を得たというんだけれども、この民意は邪道で、地方自治法の王道で得た民意ではない」と述べ、本来であれば県議会を解散し、議会の構成を刷新すべきだったと指摘した。 【今後の県政運営に関する提言】 番組内では、今後の兵庫県政のシナリオとして、現状維持、県議会による辞職要求・勧告、不信任決議の提出、知事自らの辞職の3つが提示された。これに対し、橋下氏は「僕は兵庫県議会は不信任を出し続けるべきだと思う。斎藤さんが辞めるか議会解散をやって、不信任、議会解散、選挙、これはお金がかかったとしても民主主義のコストとしてやるべき」と述べ、議会と知事の関係性の再構築を訴えた。 【岸博幸氏、百条委員会の結果に敬意を表すべきと指摘】 同番組に出演した元経産省官僚で慶応義塾大学大学院教授の岸博幸氏は、百条委員会の結果を踏まえずに知事選が行われたことを指摘し、「ただ百条委員会は法律に定められた非常にフォーマルな委員会。そこが結果を出したわけですので、それに対しては敬意を表した表現で答えてほしかった。こういう官僚答弁で済ますのはどうなのか」と疑問を呈した。
2025-03-08 コメント: 1件
2025年度の予算案が衆議院を通過する中、日本維新の会が与党案に賛成したことについて、維新の創業者である橋下徹氏が8日、情報ニュース番組で自身の見解を述べました。この賛成の決定について、橋下氏は「吉村代表らしい判断だ」と評価し、賛成の理由として「100点を狙わない。60点でも進めるという判断だったと思う」と語りました。 【維新の与党案賛成、批判の声も】 維新の与党案賛成に対しては、SNSを中心に「与党寄り」「まるで自公維だ!」といった批判の声も上がっています。特に、維新が賛成した背景には、国民民主党との対立がありました。国民民主党は自民・公明党と合意した「年収103万円の壁」の引き上げに対し、所得制限付きで最大160万円にとどまる与党案に納得できず、決裂しました。維新はその合意に割って入る形で賛成を表明しました。 【橋下徹氏の評価と“以前よりマシ”の姿勢】 橋下氏は、維新が賛成した理由について、吉村代表の判断が「以前よりマシであれば進める」という基準に基づいていると指摘しました。橋下氏は、「100点は狙わず、60点であっても進めるべきだ」という考えを持ち、政策を前進させることが重要だと強調しました。特に、年収の壁問題や私立高校への援助措置などについて、「減税効果は高い」と評価し、60点程度でも前に進めれば意味があると述べました。 【国民民主党との違い、玉木代表との関係】 橋下氏は、維新の決定に至る背景として、国民民主党との関係も指摘しました。特に、玉木代表が維新からのラブコールを無視したことが、今回の結果を招いたという見解を示しました。橋下氏は、「玉木代表が自分の力でやると決めたため、今回のような形になった」と述べました。
2025-03-02 コメント: 0件
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は、評論家の石平氏が参院選出馬を断念したことに対し、落胆の意を表明した。 ■石平氏の出馬断念 石平氏は、7月の参院選比例代表に日本維新の会から出馬する予定だった。しかし、中国からの帰化1世であることを理由に保守層から賛否両論が起き、家族への誹謗中傷も相次いだ。これらの影響を受け、出馬を断念すると発表した。 ■橋下氏の反応 維新の創設者である橋下氏は、X(旧Twitter)で次のように投稿した。 「残念。帰化人1世の候補者は維新らしい候補者だったのに。形だけで保守を叫ぶ人たちって結局こういうことなんよ。」 ■保守層の反応と影響 石平氏の出馬断念により、保守層内での議論が活発化している。一部からは、維新の候補者選定に対する期待と失望の声が上がっている。今後の維新の会の候補者選びや、保守層の支持動向に注目が集まる。 - 石平氏、参院選出馬を断念 - 帰化1世候補者への賛否両論と家族への誹謗中傷 - 橋下徹氏、出馬断念に落胆し保守層の反応を指摘 - 保守層内での議論活発化、維新の候補者選定に注目
2025-02-27 コメント: 0件
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)は27日、自身のSNSを更新し、日本維新の会が自民党・公明党と高校授業料無償化などで正式合意したことについて言及した。この合意により、2025年度予算案の成立が確実となった。 25日、石破茂首相(自民党総裁)、公明党の斉藤鉄夫代表、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は国会内で会談し、維新が求める高校授業料無償化や社会保険料の負担軽減策などで正式に合意した。衆議院で与党が過半数割れする中、3党合意に基づいて予算案が修正され、成立する見通しとなった。一方、自公と国民民主党による所得税の「年収103万円の壁」を巡る協議は難航している。 橋下氏はSNSで、「これ以上の地方分権があるだろうか。大阪府知事と首相が合意して政策実現。維新の集大成や」と述べ、今回の合意を高く評価した。さらに、「野党第一党が目標とか、飲み食いが永田町政治やと言っている似非維新の連中は維新から去れ」と、党内の一部メンバーに対して厳しい言葉を投げかけた。 続く投稿では、「これは全て与党過半数割れの効果。この意味が分からんかった維新メンバーも多かった。政策実現の意味を一から学び直す必要あり」と指摘し、与党が過半数を割ったことが政策実現に繋がったと強調した。 今回の合意により、維新が掲げてきた政策が実現に向けて大きく前進した。橋下氏の発言は、地方分権の進展と維新の存在感を示すものとして注目されている。
2025-02-26 コメント: 0件
兵庫県で、斎藤知事のパワハラ疑惑を調査する百条委員会の非公開音声データや、真偽不明の文書がNHK党の立花党首に提供される問題が発生し、県政が混乱している。兵庫維新の会は、非公開データを漏洩した増山県議に「除名処分」、同席していた岸口県議に「離党勧告」を検討していたが、2月26日の記者会見で、岸口県議を「除名」、増山県議を「離党勧告」とすることを決定した。 同日、関西テレビの「旬感 LIVE とれたてっ!」に出演した橋下徹氏は、兵庫維新の処分について「処分の重さが逆」と指摘。秘密会として行われた百条委員会に対し、「選挙に影響するから秘密会はおかしい。プライバシーの問題も議論すべきだ」と批判した。 - 処分の重さが逆: 橋下氏は、増山県議が秘密会の情報を漏らしたことよりも、岸口県議が真偽不明の文書を立花党首に渡し、結果的に故・竹内氏への誹謗中傷が集まり、自死に至った可能性があることの方が罪深いと述べた。 - 秘密の暴露と報道の関係: 橋下氏は、「秘密の暴露が即アウトとなると、報道が成り立たない。報道機関はルール違反をした情報源から情報を得て報道している」と述べ、秘密の暴露が必ずしも悪いわけではないと主張した。 - 秘密会の適切性: 橋下氏は、百条委員会の秘密会について「選挙に影響を与えるから秘密にするのはおかしい。隠すことが選挙に影響を与えている」と指摘し、秘密会の設定自体に疑問を呈した。 - 情報提供の方法: 増山県議が情報を立花党首に提供したことについて、橋下氏は「大手メディアに必ず出すべきというのは横暴。大手メディアが報道するかも分からない」と述べ、情報の出し方に関する議論が必要だとした。 - 政治家としての責任: 橋下氏は、増山県議が党の方針に反して行動したことについて「政治家としてアウト。反旗を翻すなら辞めてからやるべき」と述べ、政治家としての責任を強調した。 今回の問題の根源は、情報を隠そうとしたことが世間に疑念を抱かせ、県政の混乱を招いた点にあると橋下氏は指摘している。
2025-02-26 コメント: 0件
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(55)は26日、カンテレの情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」に出演し、兵庫県の斎藤元彦知事に対する批判と、維新の会所属の県議による情報漏洩問題について熱弁を振るった。 ■斎藤元彦知事への責任追及 橋下氏は、兵庫県議会の調査特別委員会(百条委)がまとめた調査報告書に言及し、斎藤知事のパワハラ疑惑が「おおむね事実」とされたことを指摘。これにより、斎藤氏がこれまで「告発はうそ八百だ」と主張していた立場が揺らぎ、責任を取るべきだと強調した。 ■維新の会所属県議の情報漏洩問題 また、維新の会所属の増山誠県議と岸口実県議が、百条委の非公開情報を外部に漏洩した問題についても言及。増山氏は、百条委の音声データを政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志氏に渡したとされ、岸口氏は「黒幕情報」を含む文書を立花氏に提供したと報じられている。これらの行為に対し、橋下氏は「ルール違反はルール違反」としつつも、岸口氏の行為がより深刻であると指摘。具体的には、亡くなった竹内英明元県議を誹謗中傷するような真偽不明の文書を立花氏に渡し、その結果、竹内氏に誹謗中傷が集まり自死に至った可能性があると述べた。 ■維新の会の処分方針と橋下氏の見解 維新の会は、増山氏を除名、岸口氏を離党勧告とする処分を検討していると報じられている。しかし、橋下氏は処分の重さが逆であると主張し、増山氏の行為が報道の自由に関わる重要な問題であると指摘。一方で、岸口氏の行為が竹内氏の死に直接的な影響を与えた可能性があるとし、その責任の重大さを強調した。 ■斎藤知事への具体的な対応提案 橋下氏は、斎藤知事が責任を取る方法として、兵庫県議会で不信任案を提出し、知事が辞任するか、議会を解散して新たな選挙を行うべきだと提案。これにより、兵庫県政の混乱を収束させるべきだと述べた。
2025-02-24 コメント: 0件
元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(55)が、2月24日放送のフジテレビ系「めざまし8」に出演し、日本維新の会に所属する兵庫県議の3人が昨年の知事選を巡って起こした問題についてコメントした。 その問題とは、昨年の兵庫県知事選中、維新の3人の県議が斎藤元彦知事の疑惑告発文書を「NHKから国民を守る党」の立花孝志代表に提供したことだ。この件について、維新の3人の県議—元百条委員会副委員長の岸口実氏、元委員の増山誠氏、県議の白井孝明氏が出席した会見で、事実を認めて謝罪した。 橋下氏は、維新の会の創設者として「このような集団になってしまったことに責任を感じている」と謝罪の意を表明しつつ、「有権者の皆様には申し訳なく思っている」と述べた。 秘密情報の漏洩についても言及した橋下氏は、「大手メディアだって本来は秘密であるべき情報を報じることが多い。捜査情報なども報じられる。報道には公共性があり、情報源を守るべきだが、立花氏が情報源を明かしてしまったため批判されている」と説明した。 しかし、橋下氏は今回の問題の本質を指摘し、「ただルール違反をしたとか、秘密情報を漏らしたということではなく、最も大きな問題は彼らが自分たちの政治的利益のためにこの情報を使ったことだ」と強調した。 この問題は、兵庫県知事選中に偽情報や怪文書が飛び交い、維新の議員がその関与を疑われる事態を引き起こしている。橋下氏は「維新の精神から完全に逸脱している。こんな状況になったら解散すべきだ」と厳しく批判した。 また、立花氏が公開した文書に維新の県議が関与していた疑惑についても触れ、「岸口氏の説明には納得できない点が多い」と語った。 橋下氏の発言により、維新の会の対応に対する不満が強まり、今後の組織運営に対する疑問が一層高まる事態となっている。
2025-02-19 コメント: 0件
【橋下徹氏、維新県議の音声データ流出問題を厳しく批判】 兵庫県議会の日本維新の会に所属する増山誠県議が、非公開の百条委員会の音声データをインターネット番組の出演者である立花孝志氏に渡した問題が発覚した。この行為について、元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏は強く批判し、維新の会としてのルール遵守の精神が完全に欠如していると指摘した。 橋下氏は自身のSNSで、今回の音声流出について言及。過去の事例を引き合いに出し、維新の会の行動に対する厳しい意見を表明した。増山県議は非公開情報を外部に漏らすという明らかなルール違反を犯し、その後謝罪し、委員を辞任する意向を示しているが、橋下氏はこのような行動が維新の精神とどれほどかけ離れているかを強調した。 橋下氏は、「維新の会はルールを守ることが何より大切だと主張してきたが、今回のような行為が続くなら、維新としての信頼は失われてしまう」と厳しく述べた。さらに、以前にも維新の岸口実兵庫県議が故竹内英明元県議を誹謗中傷する怪文書を立花氏に渡した事例を挙げ、「またしても、維新の議員が規範を無視している」と不満を表した。 橋下氏は今回の問題が維新のルール重視の精神から完全に逸脱していることを問題視し、党としての対応を求める声を上げている。このままでは維新の信頼が損なわれる一方で、今後の対応によってその立ち位置が大きく変わる可能性があると警告した。 維新の会はこの問題に関して、事実関係を徹底的に調査し、適切な対応を取る方針を示しているが、橋下氏の指摘が今後の党内でどう受け止められるのか注目される。
2025-02-15 コメント: 0件
元大阪府知事の橋下徹氏が15日、カンテレの「ドっとコネクト」に出演し、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏との対談について語った。 【対談の目的と印象】 橋下氏は、立花氏と直接会って話を聞くことで、地上波とネットメディアの相互理解を深める意図があったと述べた。その結果、立花氏は「極めて合理的な話をする人」であり、テレビでの印象とは異なったと評価した。 【「黒幕文書」問題の背景】 現在、立花氏が昨年11月に公開した「黒幕文書」が注目されている。この文書は、元兵庫県民局長の自殺が斎藤元彦知事の責任に見えるように印象操作した黒幕が竹内英明元県議であるとする内容で、竹内氏への中傷がエスカレートする一因となった。 【文書の入手経路と立花氏の主張】 立花氏は、維新の会の岸口実兵庫県議からこの文書を入手したと主張している。しかし、岸口氏は昨年11月に立花氏と面会したことは認めつつも、文書を手渡したことは否定しており、誰が手渡したかについては「回答を控える」としている。 【橋下氏の見解】 立花氏から「黒幕文書」の詳細を聞いた橋下氏は、岸口氏の説明に疑問を呈した。岸口氏と民間人が立花氏に情報提供するために会いに行ったことは事実であり、文書を誰が手渡したかに関わらず、情報提供が行われたことは明らかだと指摘した。その上で、立花氏の説明の方が理屈に合っていると評価した。 この問題は、政治家間の情報提供や責任の所在についての議論を呼んでおり、今後の展開が注目される。
「先生の通信簿」は、議員や首長など政治家の公約・政策を「みんなで」まとめるサイトです。また、公約・政策に対しては、進捗度・達成度などを含めたご意見・評価を投稿することができます。
政治家や議員の方は、公約・政策を登録し有権者にアピールすることができます。また、日頃の活動報告も登録することができます。
選挙の際に各政治家の公約達成度や実行力など参考になれば幸いです。
※この情報は当サイトのユーザーによって書き込まれた内容になります。正確で詳しい情報は各政治家・政党のサイトなどでご確認ください。