山本 太郎のプロフィールと政策・活動
プロフィール

政党
経歴
2011年3月11日に発生した東日本大震災の後、4月より反原発活動を開始。
2013年7月 参議院議員選挙に東京選挙区より出馬、666,684票(11.8%)を得て当選。
2014年12月 政党「生活の党と山本太郎となかまたち」に合流し、2015年1月に共同代表。
2016年10月 政党名を「自由党」に改称、共同代表。
2018年11月『文教科学委員会』『東日本大震災復興特別委員会』『資源エネルギーに関する調査会』に所属
2019年4月、自由党と国民民主党の合流には加わらず、独自で「れいわ新選組」を旗あげ。草の根による国政政党設立へのチャレンジを始める。
参議院議員 山本太郎は66件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は54.2(評価数:785件)・公約着手率は0%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
活動・発言
- 山本太郎代表が帯広で「減税実行」を迫る 与野党の茶番批判と消費税廃止の訴え
- 山本太郎代表「自民党は顔ぶれ変わっても同じ振り付け」滅ぼすしかないと強調
- 山本太郎代表「日本はアメリカファースト」秘匿資金問題と官僚政治を痛烈批判
- 石破茂首相退陣に山本太郎氏「高市でも小泉でも減税なし」 泥舟政権批判とれいわの拡大戦略
- 山本太郎氏「日本はスパイ天国ではないのか」 政府は否定も法的空白は残されたまま
現在の評価
参議院議員 山本太郎は66件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は54.2(評価数:785件)・公約着手率は0%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|---|---|---|
明確さ | 32 / 100 | 50.9 | 30 |
現実性 | 20 / 100 | 43.6 | 33.1 |
誠実さ | 11 / 100 | 47.1 | 17.1 |
総合 | 48 / 100 | 54.2 | 39.5 |
※参議院議員 山本太郎の公約偏差値は54.2です。この公約偏差値はユーザーが山本太郎の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

