舟山 康江のプロフィールと政策・活動
プロフィール

政党
経歴
1990年 北海道大学農学部農業経済学科卒業、農林水産省に入省
2004年 第20回参議院議員通常選挙(民主党・山形県選挙区)落選
2007年 第21回参議院議員通常選挙(民主党・山形県選挙区)当選
2012年 民主党に離党届
2012年 新会派「みどりの風」を結成
2012年 みどりの風共同代表
2013年 みどりの風政調会長
2013年 第23回参議院議員通常選挙(みどりの風・山形県選挙区)落選
2016年 第24回参議院議員通常選挙(無所属・山形県選挙区)当選
2020年 国民民主政務調査会長
2022年 第26回参議院議員通常選挙(国民民主党・山形県選挙区)当選
参議院議員 舟山康江は29件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は31.2(評価数:1件)・公約着手率は0%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 学校給食や教材費、修学旅行費を無償化し、家庭の教育負担をゼロにします。
- 「対話と協力と行動」という基本的な考え方に立ち、普遍的価値を共有している諸外国と連携し、人権外交を推進します。人権侵害を理由に、加害者たる個人や団体に対し資産凍結やビザ規制などの制裁を行う「人権侵害制裁法(日本版マグニツキー法)」や、日本企業の評判が落とされることで企業価値が低下することを防ぐための「人権デューデリジェンス法」を制定します。
- 「災害弔意金支給法改正案」「東日本大震災復興特区法改正案」「土地等処分円滑化法案」、支援金の要件緩和を行う「被災者生活再建支援法改正案」を成立させて、復興を加速します。被災地のコミュニティ再建、被災者の生活再建、産業復興などを支援するなど「土木事業」中心の復興対策だけでなく「人間の復興」にも力を入れます。
- 大規模な自然災害が毎年のように発生し、多くの命が奪われていることから、「社会資本再生法」(仮称)を制定し、公共インフラの円滑な維持管理、老朽インフラの計画的更新を進め、安全性・防災性と効率の向上を実現します。
- 農業・農地の多面的機能や、農村の維持・活性化を重視した農政に転換します。
活動・発言
現在の評価
参議院議員 舟山康江は29件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は31.2(評価数:1件)・公約着手率は0%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
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※参議院議員 舟山康江の公約偏差値は31.2です。この公約偏差値はユーザーが舟山康江の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

