野田 佳彦のプロフィールと政策・活動
プロフィール
政党
現在の肩書
立憲民主党代表
経歴
1980年 早稲田大学政治経済学部政治学科を卒業 松下政経塾に入塾
1987年 千葉県議会議員 当選
1991年 千葉県議会議員 再選
1993年 第40回衆議院議員選挙(日本新党公認)初当選
1996年 第41回衆議院議員選挙(新進党公認)落選
2000年 第42回衆議院議員選挙(民主党公認)当選
2002年 民主党代表選挙 落選
2003年 第43回衆議院議員選挙(民主党公認)当選
2005年 第44回衆議院議員選挙(民主党公認)当選
2009年 第45回衆議院議員選挙(民主党公認)当選
2009年 財務副大臣
2010年 財務大臣
2011年 民主党代表及び内閣総理大臣
2012年 第46回衆議院議員選挙(民主党公認)当選
2012年 臨時閣議にて内閣総辞職
2014年 第47回衆議院議員選挙(民主党公認)当選
2016年 民進党幹事長
2017年 第48回衆議院議員選挙(無所属)当選
2021年 第49回衆議院議員選挙(立憲民主党公認)当選
2024年 立憲民主党代表選挙 当選
第50回衆議院議員選挙(立憲民主党公認)当選
衆議院議員 野田佳彦は10件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は56.4(評価数:19件)・公約着手率は0%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
活動・発言
- 野田佳彦代表が中国軍レーダー照射を強く批判 「極めて危険」とし政府に厳しい抗議を要求
- 野田佳彦氏が議席自動削減に明確反対 民主主義の根幹に疑義
- 立憲民主党が特別児童扶養手当所得制限撤廃法案提出、障害児家庭支援拡大へ2026年施行目指す
- 立憲野田代表、企業献金規制優先を主張 「定数削減より政治とカネ問題解決が先」
- 立民・野田代表、公明との「中道共闘」に前向き 連携の新局面か
選挙履歴
| 当落 | 選挙名 | 選挙日 |
|---|---|---|
| 当選 | 衆議院議員選挙 | 2024-10-27 |
現在の評価
衆議院議員 野田佳彦は10件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は56.4(評価数:19件)・公約着手率は0%です。
| 項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
|---|---|---|---|
| 明確さ | 36 / 100 | 52.9 | 30 |
| 現実性 | 60 / 100 | 62.8 | 32.9 |
| 総合 | 53 / 100 | 56.4 | 39.1 |
※衆議院議員 野田佳彦の公約偏差値は56.4です。この公約偏差値はユーザーが野田佳彦の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。
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