衆議院議員
北神 圭朗 (57歳)
無所属
1987年(昭和62年) 京都大学法学部に入学
京都市右京区西院で学生生活を送る。学生時代のニックネームは「ゴジラ」。巨体でゴジラに似た風貌から。
1992年(平成4年) 大蔵省・現 財務省 入省
主税局、内閣総理大臣秘書官補(通称)、金融企画局、金融庁、岩手県農林水産部企画監などを歴任。
2003年(平成15年)
第43回総選挙に出馬。次点
2004年(平成16年)
京セラ創業者の稲盛和夫氏が主宰する「イナモリフェロー(第2期生)」として研鑚を積む。
2005年(平成17年)
第44回総選挙にて初当選(1期目)
2007年(平成19年) 「Young Global Leaders 2007」に選出
世界の有識者が集い、経済問題を中心に議論する「世界経済フォーラム」(ダボス会議)において、YGL(Young Global Leaders)と呼ばれる若手メンバーのリーダー候補として選出。
2009年(平成21年)
第45回総選挙にて2期目当選。
衆議院経済産業委員会筆頭理事、拉致問題特別委員会委員、民主党国会対策委員会副委員長。
2010年(平成22年)
衆議院経済産業委員会理事、拉致問題特別委員会筆頭理事、民主党選挙対策副委員長、民主党企業団体副委員長を務める。
2011年(平成23年)
野田内閣において、経済産業大臣政務官に就任。
衆議院経済産業委員会委員、民主党日豪友好議員連盟事務局長、民主党京都府総支部連合会会長代行兼政策調査委員長などを務める。
中央大学大学院公共政策研究科客員教授。
2012年(平成24年)
野田第一・第二次改造内閣において、経済産業大臣政務官に再任。内閣府大臣政務官(原子力損害賠償支援機構担当)に就任(兼任)。
衆議院経済産業委員会委員。
野田第三次改造内閣において、内閣総理大臣補佐官に就任。
衆議院国家基本政策委員会委員。
第46回総選挙にて3期目への挑戦。次点。
2013年(平成25年)
参議院議員選挙(京都府選挙区)に挑戦。次点。
2014年(平成26年)
同志社大学大学院(総合政策科学研究科)嘱託講師
第47回総選挙にて3期目への挑戦。次点。
2016年(平成28年)
近畿・比例代表 繰上げにより3期目の当選。
衆議院経済産業委員会理事、科学技術・イノベーション推進特別委員会委員、衆議院憲法調査会委員。
民進党「次の内閣」ネクスト内閣府特命担当大臣(科学技術・IT・宇宙・海洋・中小企業担当)、ネクスト経済産業大臣、国会対策委員会副委員長、外交安全保障調査会事務局長を務める。
2017年(平成29年)
第48回総選挙にて4期目の挑戦。次点。
選挙後、党に所属せず無所属として活動。
2018年(平成30年)
京都学園大学 特別招聘客員教授(現 京都先端科学大学)
2021年(令和3年)
第49回総選挙にて4期目当選。無所属での出馬。
当落 | 選挙名 | 選挙日 |
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当選 | 衆議院議員選挙 | 2024-10-27 |
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項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
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