2025-02-01
はたやま和也氏、栃木県で支持拡大を訴え
日本共産党の参院比例予定候補で元衆院議員のはたやま和也氏は、2月1日に栃木県を縦断し、党への支持を訴えました。
■那須塩原市での街頭演説
那須塩原市の豊住町や上厚崎町などで、つつみ正明市議とともに街頭演説を行いました。
演説では、「戦争、災害、原発。苦しむのはいつも国民だ。共産党は、その解決に全力をあげてきた」と述べ、政治の変革を呼びかけました。
また、物価高騰の中での生活支援を訴え、「カネまみれの汚い政治を終わらせよう。コメ、野菜、灯油、あらゆる物価高のなか、暮らし・生活を応援する政治へ切り替えよう」と強調しました。
■女性の権利擁護と平和の重要性
女性が低賃金・低年金に置かれ、姓の変更でも不利益を被りがちであることを指摘し、自民党が選択的夫婦別姓に反対している点を批判しました。
さらに、石破茂首相が被爆者との懇談で「核抑止力」論に固執していることを指摘し、「国民の声が共産党の原動力。大きくなれば声が届く。共産党への支持を広げてほしい」と呼びかけました。
■小山市・下野市での「新春のつどい」参加
はたやま氏は、小山市で開催された小山市・下野市の両後援会による「新春のつどい」にも出席しました。
ひらの正敏小山市議、ごのへ豊弘下野市議らとともに、党の躍進で社会を変えようと呼びかけました。
2025-02-04 11:42:17(キッシー)
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