公約がついているタイトルは公約に関連する活動です。
2024-11-29 コメント: 0件
立憲民主党の野田代表は、政府が近く国会に提出する今年度の補正予算案について、緊急性があると思えないものが「相当含まれている」と指摘し、減額の修正を要求することも視野に対応していく方針を明らかにしました。 立憲民主党 野田代表 「どう見ても当初予算で要求すべきものなど、あるいは中長期的に取り組むべきものなど、緊要性があるとは思えないものが相当含まれてる。規模感からして相当、金額張ってるなというイメージがありますので、よくチェックしていきたい」
2024-11-18 コメント: 0件
選択的夫婦別姓をめぐり、立憲民主党の野田代表は、衆議院で与党が過半数を割り込んだことも踏まえ、制度の導入に必要な民法の改正案を野党で連携して国会に提出し、成立を目指す考えを示しました。 立憲民主党の野田代表は18日朝、埼玉県所沢市で街頭演説を行い「自民・公明両党の過半数割れを実現し、予算委員長や法務委員長などを獲得できた。これまでわれわれがつくった議員立法はほとんど議論のそ上に上らなかったが、与野党がきっ抗する状況となり、審議の舞台に上ることになる」と述べました。 そのうえで選択的夫婦別姓について、「法務委員長に党の西村智奈美氏が就任し、30年間止まっていた議論がこれから加速すると確信している。必要な民法の改正案を野党が連携して提出し、実現に向けて全力を尽くしていきたい」と述べました。 また、いわゆる「年収の壁」のうち、国民年金などの保険料負担に関わる「130万円の壁」について「所得税の課税に関わる『103万円の壁』も1つの壁だが、より働き控えに大きな影響を及ぼしているのは『130万円の壁』だ。対策となる法案を国会に提出したので、臨時国会で議論のそ上にのせたい」と述べました。
2024-10-27 コメント: 0件
立憲民主党の野田佳彦代表が27日、フジテレビ系選挙特番「LIVE 選挙サンデー」に中継で出演。今後、優先したい政策について、真っ先に「紙の保険証も使えるようにすること」と挙げた。 野田氏は「まずね、手っ取り早くやるならば、紙の保険証も使えるようにすること。これはすぐ判断できることだと思います」と発言した。
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