岸田 文雄のプロフィールと政策・活動
プロフィール

政党
経歴
1982年 早稲田大学法学部卒業
1982年 株式会社日本長期信用銀行入行
1987年 衆議院議員 岸田文武秘書
1993年 衆議院議員当選
1999年 建設政務次官(第2次小渕内閣)
2001年 文部科学副大臣(小泉内閣)
2005年 衆議院厚生労働委員会委員長
2007年 内閣府特命担当大臣(沖縄・北方対策、国民生活、再チャレンジ、科学技術政策、規制改革)
2007年 内閣府特命担当大臣(沖縄・北方対策、国民生活、科学技術政策、規制改革)
2008年 消費者行政推進担当大臣、宇宙開発担当大臣兼任
2012年 外務大臣(第2次安倍内閣)
2014年 外務大臣(第2次安倍改造内閣、第3次安倍内閣、第3次安倍改造内閣、第3次安倍第2次改造内閣)
2017年 防衛大臣兼任(第3次安倍第2次改造内閣)
2017年 自由民主党政務調査会長
2021年 第100代内閣総理大臣
衆議院議員 岸田文雄は66件の公約が登録されており5件の公約が着手されています。公約偏差値は52.4(評価数:373件)・公約着手率は7.6%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 給付型奨学金等の中間層への拡大、授業料の後払い(いわゆる出世払い)の仕組みの創設
- 自動車の電動化推進
- 国連の機能強化に向けた取組
- 家計金融資産を貯蓄から投資にシフトさせるNISAの抜本的拡充や恒久化
- 女性デジタル人材育成プラン
活動・発言
- 岸田文雄氏「参院選で与党過半数割れなら政権交代も」 安定重視の警鐘に注目
- 岸田前首相「石破首相は欧米の橋渡し役を」G7直前インタビューで中国警戒と外交継承訴え
- 岸田前首相「コメ価格高騰の原因は流通にも」政策見直しへ検証の必要性訴え
- 岸田前首相が石破政権の内閣不信任案対応に言及 「判断を尊重するしかない」と発言の真意とは
- 岸田前首相「立民との大連立は混乱招く」維新・国民民主との連携には含みも
選挙履歴
当落 | 選挙名 | 選挙日 |
---|---|---|
当選 | 衆議院議員選挙 | 2024-10-27 |
現在の評価
衆議院議員 岸田文雄は66件の公約が登録されており5件の公約が着手されています。公約偏差値は52.4(評価数:373件)・公約着手率は7.6%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|---|---|---|
明確さ | 16 / 100 | 43.5 | 29 |
現実性 | 43 / 100 | 55 | 32.4 |
誠実さ | 25 / 100 | 54.9 | 14.8 |
総合 | 45 / 100 | 52.4 | 39.6 |
※衆議院議員 岸田文雄の公約偏差値は52.4です。この公約偏差値はユーザーが岸田文雄の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

