福山 哲郎のプロフィールと政策・活動
プロフィール

政党
経歴
同志社大学法学部卒業
1986年 大和証券に入社し、1990年退社
1990年 松下政経塾に入塾(第11期生)
1991年 スリランカを訪れ、社会運動・サルボダヤ運動参加
1992年 京都政経塾の塾頭
1995年 京都大学大学院法学研究科修士課程修了
1996年 第41回衆議院議員総選挙(旧民主党・京都府第1区)落選
1998年 第18回参議院議員通常選挙(無所属・京都府選挙区)当選
1998年 民主党入党
2004年 第20回参議院議員通常選挙(民主党・京都府選挙区)当選
2009年 外務副大臣
2010年 第22回参議院議員通常選挙(民主党・京都府選挙区)当選
2010年 内閣官房副長官
2012年 民主党社会的包摂PT会長、一般社団法人 京都府身体障害者団体連合会会長
2013年 学校法人龍谷大学理事、学校法人瓜生山学園理事
2016年 第24回参議院議員通常選挙(民進党・京都府選挙区)当選
2022年 第26回参議院議員通常選挙(立憲民主党・京都府選挙区)当選
参議院議員 福山哲郎は37件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は34.7(評価数:38件)・公約着手率は0%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 雇用確保と賃上げ、消費税減税等を推し進め、家計を支援し、可処分所得を増やし、消費拡大による経済成長を実現します
- デジタル化の推進、グリーン経済への転換等により、新たな市場と雇用を創出します
- 中小企業に適切な支援をしつつ、最低賃金の引き上げ、同一価値同一賃金を実現するとともに、希望すれば正社員になれる社会をめざします
- 日本の文化・芸術、伝統産業、エンターテイメント等を世界に発信し、コンテンツ産業の新市場を開拓します
- 水際対策を徹底し、監視体制を強化するとともに、エッセンシャルワーカーを中心とした積極検査を実施します
活動・発言
- 福山哲郎氏「腰抜けと言われたが施政権を示した」 尖閣衝突事件の釈放判断に正当性を主張
- 福山哲郎議員「人権救済機関の設置を急げ」――部落解放中央集会で差別撤廃へ決意新たに
- 西田昌司議員「ひめゆりの塔」発言が波紋 立憲民主党沖縄協議会が謝罪と撤回を要求
現在の評価
参議院議員 福山哲郎は37件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は34.7(評価数:38件)・公約着手率は0%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|---|---|---|
明確さ | 13 / 100 | 41.9 | 29 |
現実性 | 0 / 100 | 34.3 | 32.4 |
誠実さ | 0 / 100 | 42.9 | 14.8 |
総合 | 8 / 100 | 34.7 | 39.6 |
※参議院議員 福山哲郎の公約偏差値は34.7です。この公約偏差値はユーザーが福山哲郎の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

