水岡 俊一のプロフィールと政策・活動
プロフィール
政党
経歴
1975年(昭和50年)4月 国立奈良教育大学教育学部入学
1980年(昭和55年)4月 兵庫県三木市にて教職に就く
1986年(昭和61年)4月 インド・ニューデリーの日本人学校にて海外派遣教員として勤務
1990年(平成2年) 兵教組東播地区専従役員
1992年(平成4年) 兵教組本部執行委員
1995年(平成7年) 兵庫県学校厚生会(次長)
2000年(平成12年) 兵庫教育文化研究所事務局長
2002年(平成14年) 兵教組本部書記次長
2004年(平成16年)7月 第20回参議院議員選挙(兵庫県選挙区)に初当選
2010年(平成22年)7月 第22回参議院議員選挙(兵庫県選挙区)にて2期目の当選
2011年(平成23年)9月 野田内閣にて、内閣総理大臣補佐官を務める(~平成24年10月)
2013年(平成25年)10月 参議院内閣委員長を務める(~同年12月、平成26年1月~9月)
2018年(平成30年) 日教組専門委員(教育政策室長)
2019年(令和元年)7月 第25回参議院議員選挙(比例代表)にて3期目の当選
参議院議員 水岡俊一は9件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は34.6(評価数:15件)・公約着手率は0%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 国連の持続可能な開発目標を推進し、すべての人が平和と豊かさを享受できる共生社会を実現します。
- ジェンダー平等社会の実現、障害者の雇用促進など、一人ひとりが尊重される共生社会を実現します。
- 教職員が健康で、充実感をもって働くことのできる環境整備をすすめます。
- 原発ゼロの早期実現とクリーンで安全な自然エネルギーの推進にとりくみます。
- 平和・人権、民主主義などの憲法理念が生かされる社会を実現します。
活動・発言
- 立民水岡俊一参院議員会長が朝鮮学校の高校無償化除外を「恥ずべきこと」と厳しく批判
- 水岡俊一参院議員会長が高市総理の政治姿勢を厳しく追及「政治は暮らしの痛みに向き合え」
- 水岡議員、旧統一教会問題で財産保全策の早期実施を強く要求
- 【参院本会議】水岡俊一議員が提起した教育・福祉問題への対応と課題
選挙履歴
| 当落 | 選挙名 | 選挙日 |
|---|---|---|
| 当選 | 参議院議員選挙 | 2025-07-20 |
現在の評価
参議院議員 水岡俊一は9件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は34.6(評価数:15件)・公約着手率は0%です。
| 項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
|---|---|---|---|
| 明確さ | 10 / 100 | 40.4 | 30 |
| 現実性 | 0 / 100 | 34.4 | 33.1 |
| 総合 | 7 / 100 | 34.6 | 39.5 |
※参議院議員 水岡俊一の公約偏差値は34.6です。この公約偏差値はユーザーが水岡俊一の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。
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