2026-01-25 コメント投稿する ▼
参政・神谷宗幣氏「移民国家にするのか」国民の不安に応える主張で躍進狙う
参政党の神谷宗幣代表が、2026年1月25日のフジテレビ番組で衆院選について「日本を移民国家にするのかどうか、大きな争点だ」と述べました。神谷氏が躍進した昨年の参院選で訴えた外国人受け入れの総量規制は、国民の大きな関心事です。25日投開票の福井県知事選では参政党が後押しした石田嵩人氏が勝利しており、衆院選でも参政党の躍進が期待されます。
国民の不安に応える神谷氏の主張
神谷氏は、高市早苗首相が掲げる「責任ある積極財政」など衆院選における経済対策の位置付けを問われ、「大事な争点が上がっていない。外国人移民の受け入れ総量規制、これが国民の大きな大きな関心事だ」と述べました。
「前回の参院選でわが党が訴えて大きな争点になったはずなのに、そこが論点にしっかり上がってきていない」とも語りました。政府や自民党の姿勢について「総量規制だと受け止められず、むしろこれからも受け入れていくということだったので、この点、非常に国民が不安に思っている。安全保障にも関わる問題だし、経済政策にもかかわってくる」と強調しました。
神谷氏は「移民を受け入れたら、彼らがいる間は、しっかりと国が責任を持たないといけない。国のあり方、日本を移民国家にするのかどうか、大きな争点だ」と訴えました。この主張は、多くの国民が感じている不安を代弁するものです。
「移民問題を正面から語るのは参政党だけ」
「神谷さんの言う通り、外国人が増えすぎてる」
「テレビはきれいごとばかりで現実を報じない」
「日本人の賃金が上がらないのは外国人労働者のせい」
「参政党に投票して日本を守りたい」
福井県知事選で参政党が支援した石田氏が勝利
2026年1月25日投開票の福井県知事選では、参政党が後押しした石田嵩人氏が初当選しました。石田氏は35歳で全国最年少知事となり、自民党本部が支援した山田賢一氏を破りました。
神谷氏は選挙期間中、福井入りして石田氏の応援演説を行いました。参政党の支援が石田氏の勝利に大きく貢献したことは間違いありません。この勝利は、衆院選でも参政党が躍進する前兆です。
2025年7月の参院選では、参政党は14議席を獲得して大躍進しました。「日本人ファースト」を掲げ、外国人受け入れの総量規制を訴えた神谷氏の主張が、多くの国民の支持を集めました。
神谷氏は2025年8月のメディアアーティスト、落合陽一氏のYouTube番組で、将来的な外国人の受け入れ比率について「上限は10%以下ではないか」と指摘しました。出入国在留管理庁によると、現在総人口に占める外国人比率は約2.8%で、2070年に10%を超える試算があります。神谷氏は野放図な外国人受け入れに歯止めをかけようとしています。
保守票を意識した戦略
参政党が外国人問題で政府や自民党との差別化を図るのは、高市政権への支持が高い保守票を獲得する狙いがあります。前回衆院選では擁立しなかった青森、栃木、富山、石川、岡山、山口の各1区など自民が強い選挙区にも候補者を擁立しました。
神谷氏は「高市さんの足を引っ張ろうとしている自民党の議員はいない方がいいのではないか」などと述べており、各選挙区で自民から票が流れることを見込み、比例票の上積みにもつなげたい思惑が透けます。
神谷氏の戦略は賢明です。高市首相は保守層から高い支持を得ていますが、自民党内には高市氏に批判的な議員も存在します。参政党は保守層の受け皿として、自民党から票を奪う可能性があります。
2025年7月の日本記者クラブ主催の党首討論会で、神谷氏は立憲民主党の野田佳彦代表に外国人の受け入れについて質問しました。野田氏が受け入れに前向きな考えを示したのに対し、神谷氏は「我々は別の枠組みで政権交代を狙っていかなければいけないということが明確になった」と述べました。
神谷氏は「参政党は外国人の労働力を一切受け入れるなと言っているのではない」と前置きしたうえで「あまりに急進的で制度設計がしっかりできていない」と主張しました。スパイ防止法の整備や外国人犯罪の取り締まり強化、制度の不正利用に厳格に対応することなどを訴えました。
日本保守党も外国人問題で厳しい姿勢
掲げる政策が高市首相と重なる部分が目立つ日本保守党も、外国人問題では厳しい姿勢です。島田洋一政調会長は1月25日のNHK番組で「移民政策の根底からの見直しが必要だ。多文化共生という言葉がはやっているが、多文化共生というのは世界で実現すればいい。日本という地域で実現しないといけないという発想は、いろんな紛争をわざわざ招き入れるという、大変間違ったことだ」と述べました。
「米国をはじめ各国は不法滞在者の排除を進めている。日本だけ甘いとなると、どっと日本に押し寄せてくる」と強調しました。島田氏の主張は神谷氏と軌を一にするものです。
一方、社民党のラサール石井副党首は同じNHK番組で「あらゆる差別を禁止する法律を作り、多様性咲き誇る共生社会を作る」などと話していました。外国人政策などが念頭にあるとみられます。しかしこのような理想論では、国民の不安に応えることはできません。
神谷氏が訴える現実的な外国人政策
神谷氏は外国人受け入れに反対しているわけではありません。神谷氏が問題視しているのは、制度設計がしっかりできていないまま、野放図に外国人を受け入れている現状です。
神谷氏は2025年7月の参院選の応援演説で「観光は構わない。でも安い労働力だといって野放図に入れていたら、日本人の賃金が上がらない。いい仕事に就けない外国人が集団で万引とかをやって、大きな犯罪が生まれる」と持論を展開しました。
この主張は事実に基づいています。外国人労働者の増加により、日本人の賃金が抑制されているのは経済学の常識です。また外国人犯罪の増加も深刻な問題です。神谷氏はこれらの問題を直視し、解決策を提示しています。
神谷氏は技能実習生や外国人労働者の人権や所得を保障する体制の整備、在留期限超過者の帰国徹底を主張しています。外国人比率の究極の限界値は10%だと考えており、地方自治体の将来像を国民に示し選択させるべきだと述べています。
衆院選で参政党の躍進に期待
神谷氏は1977年10月12日生まれの48歳です。福井県大飯郡高浜町出身で、石川県加賀市在住です。学生時代の海外留学で「日本人であるという認識」が自身に乏しいことに気付き、若者の意識改革のため政治を志しました。
2007年から大阪府吹田市議会議員を2期6年務め、2010年に「龍馬プロジェクト」を開始し会長を務めました。2020年に発起人として参政党を設立し、2022年の参院選で比例区から当選しました。
参政党は2025年の参院選で約177万票を集めて14議席を獲得しました。地方議員は170人以上おり、全国に289支部を展開しています。衆院選でも参政党の躍進が期待されます。
神谷氏が訴える外国人受け入れの総量規制は、国民の大きな関心事です。高市政権は外国人政策について明確な方針を示していません。参政党こそが、国民の不安に応える唯一の政党です。
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