鈴木 宗男のプロフィールと政策・活動
プロフィール
政党
現在の肩書
地域政党新党大地代表
経歴
1966年 北海道立足寄高等学校 卒業
1969年 衆議院議員 中川一郎 秘書
1970年 拓殖大学 政経学部 卒業
1983年 衆議院議員 初当選(35歳) ※通算当選8回
1989年 防衛政務次官(第1期:宇野内閣)
1989年 防衛政務次官(第2期:海部内閣)
1990年 外務政務次官(海部内閣)
1993年 防衛政務次官(第3期:宮沢内閣)
1997年 国務大臣 北海道・沖縄開発庁長官(49歳・橋本内閣)
1998年 内閣官房副長官(小渕内閣)
1999年 自民党 総務局長(小渕・森総裁時代)
2002年 衆議院 議院運営委員会 委員長
2005年 地域政党「新党大地」結成、同代表に就任
2009年 衆議院 外務委員長
2010年 衆議院議員在職25年 永年在職議員表彰
2019年 参議院議員選挙(全国比例)当選、9年ぶりに国政復帰
参議院議員 鈴木宗男は6件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は36.8(評価数:9件)・公約着手率は0%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- がん対策はじめ予防医学の充実で真の健康先進国を築く
- 一次産業を守り観光産業を振興 時代にあったインフラ整備で地方創生
- 北方領土問題を解決
- 正直者が報われる社会の実現
- 安心と納得の社会保障制度の維持・確立
活動・発言
- 高市首相の台湾発言に見る新たな対中姿勢、従来の融和外交から毅然路線へ転換
- 鈴木宗男氏の「公明案丸のみ」発言に批判殺到、総裁選結果を否定し民主主義軽視と指摘
- 鈴木宗男氏の「総総分離」提案に批判殺到 国民不在の政治空白さらに引き延ばす無責任
- 鈴木宗男氏が小渕恵三氏と野中広務氏の名借り公明党要求丸のみ主張 故人利用に批判
- 自民・鈴木宗男氏「総裁選で党分断は看過できぬ」
選挙履歴
| 当落 | 選挙名 | 選挙日 |
|---|---|---|
| 当選 | 参議院議員選挙 | 2025-07-20 |
現在の評価
参議院議員 鈴木宗男は6件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は36.8(評価数:9件)・公約着手率は0%です。
| 項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
|---|---|---|---|
| 明確さ | 13 / 100 | 41.7 | 30 |
| 総合 | 11 / 100 | 36.8 | 39.2 |
※参議院議員 鈴木宗男の公約偏差値は36.8です。この公約偏差値はユーザーが鈴木宗男の公約を評価し、その結果を他の政治家と比較したパフォーマンスを示しています。
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。
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