音喜多 駿
プロフィール

元参議院議員
音喜多 駿 (41歳)
政党
経歴
早稲田大学政治経済学部政治学科卒
大学を卒業後、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトングループに新卒採用され、化粧品ブランド「ゲラン」で7年間の営業・マーケティング経験を積む。
2013年6月、東京都議会議員選挙に地元北区から立候補、初当選(13,296票/4位)。
都議任期中に発生した「都議会セクハラやじ問題(2014年)」「舛添問題(2016年)」などで、その追及に積極的な役割を果たした。
2017年7月、北区から都議会議員二期目に挑戦、歴代最多得票でトップ当選(56,376票/1位)。
「都民ファーストの会東京都議団」初代幹事長に就任するも、後に離党を表明。
2018年10月、地域政党「あたらしい党」を発足し、代表となる(2021年2月に代表を退き、顧問に就任)。
2019年3月末、都議を辞職し、同4月に地元・北区長選挙に挑戦したが惜敗(54,072票/2位)。
同7月、日本維新の会公認で参院選東京都選挙区に挑戦し、大激戦の末に初当選(526,575票/5位)。
2021年6月、第201,202,203国会「三ツ星議員・特別表彰」を受賞。
2021年11月、日本維新の会政調会長を拝命。
公約・政策
公約が1件も登録されていません。こちらから登録お願いします。
活動・発言
- 音喜多駿氏、外国人による医療費不適切受給の厳格化を提案-社会不安定化を防ぐための改革案
- 音喜多駿氏、キックボクシングデビュー戦で完敗
- 音喜多駿氏、年金制度の破綻を指摘「傷口が深いが早急に手仕舞いを」
- 与党の税制改正案に強く反対「維新の公約に反する」
- 音喜多駿氏、社会保険料引き下げを目指し新団体設立
選挙履歴
当落 | 選挙名 | 選挙日 |
---|---|---|
落選 | 衆議院議員選挙 | 2024-10-27 |
現在の評価
公約・政策に対しての評価が1件もありません。公約・政策の登録はこちらからお願いします。

