河野 太郎
プロフィール

衆議院議員
河野 太郎 (62歳)
政党
経歴
1996年 衆議院議員初当選(9期)
2008年 衆議院外務委員長
2009年 議員立法で提出した臓器移植法改正案成立
2015年 国家公安委員長、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、規制改革、防災)
2017年 外務大臣
2019年 防衛大臣
2020年 行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(沖縄及び北方対策、規制改革)
2021年 新型コロナウイルス感染症ワクチン接種担当大臣
2022年 デジタル大臣、内閣府特命担当大臣(デジタル担当、消費者及び食品安全)、国家公務員制度担当
2023年 デジタル大臣、デジタル行財政改革担当、デジタル田園都市国家構想担当、行政改革担当、国家公務員制度担当、内閣府特命担当大臣(規制改革)、サイバーセキュリティ担当大臣
衆議院議員 河野太郎は92件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は54.8・公約着手率は0%です。詳しくは評価を御覧ください。
公約・政策
- 「年収の壁」をつくっている控除・手当・保険料を、時間をかけて縮小、廃止する
- 国会や内閣の緊急事態への対応を強化
- 安保戦略や必要な装備品体系に関し、国民の理解を得るための議論、説明を深める
- 男女の賃金格差及び正規・非正規雇用の格差を是正し同一労働同一賃金同一待遇を徹底する
- 各省庁の幹部候補は、防災監の下で防災対応を行うようにする
活動・発言
- 河野太郎氏が消費税減税に否定的発言 一時給付では物価高対策にならない理由とは
- 河野太郎氏が年金改革に提言 「税で基礎年金」「厚生年金は積立」「主婦年金見直し」
- 河野太郎氏、年金改革へ超党派勉強会を始動 持続可能な制度実現に向け与野党連携
- 河野太郎が斬る「年金より生活保護が得」な現実 医療・年金制度に抜本改革を訴え
- 現役世代の重すぎる保険料負担にメスを 河野太郎氏が“消費税シフト”を提案
選挙履歴
当落 | 選挙名 | 選挙日 |
---|---|---|
当選 | 衆議院議員選挙 | 2024-10-27 |
落選 | 自民党総裁選挙 | 2024-09-27 |
現在の評価
衆議院議員 河野太郎は92件の公約が登録されておりますがまだ1件も着手されていません。公約偏差値は54.8・公約着手率は0%です。
項目 | 得点/配点 | 偏差値 | 平均点 |
---|---|---|---|
明確さ | 27 / 100 | 48.7 | 30 |
現実性 | 53 / 100 | 59.7 | 33.1 |
誠実さ | 33 / 100 | 58.3 | 16.2 |
総合 | 51 / 100 | 54.8 | 40.9 |
※総合には「その他」で評価された物も加味されています。表示されている項目を足しても総合に記載されている数値にならない場合があります。

