参議院議員・神谷宗幣の公約・政策
与野党が対立のまま国会で議決または審議できない法案を、政府または衆参各院3分の1以上の要求があれば国民投票を実施し、その結果を斟酌した上で国会での採決を義務化(政府・国会要求型国民投票)。
参議院議員選挙その他
『与野党が対立のまま国会で議決または審議できない法案を、政府または衆参各院3分の1以上の要求があれば国民投票を実施し、その結果を斟酌した上で国会での採決を義務化(政府・国会要求型国民投票)。』
国の仕組み・立法/行政/司法
重要法案は国民投票で広く国民の意思を問う
近年、国民生活に重大な影響を与える法案(LGBT理解増進法、政治資金規正法、選択的夫婦別姓等)が国会で十分な議論が尽くされないまま、拙速かつ強引に可決されるケースが常態化している。政治を国民の手に取り戻すため、重要な法案の可決には国民の意思を再度問う機会を設ける必要がある。(神谷宗幣)
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