参議院議員・神谷宗幣の公約・政策
国内の産業・研究への投資の促進制度(固定資産取得や技術開発への補助金)。
参議院議員選挙経済・雇用
『国内の産業・研究への投資の促進制度(固定資産取得や技術開発への補助金)。』
経済・財政・金融
株主に利益が流れ過ぎる金融中心の経済を改め、働く人々にお金が回る社会を実現
日本はこの30年で急速に株主偏重、金融偏重の経済モデルに移行している。企業の利益分配状況は昭和62年から平成29年の30年間で経常利益が約3倍になっているのに対し、従業員給与は約0.9倍で横ばい、株主への配当金は5.5倍以上となっている。現在は一部の富裕層による資産運用や投機に富が集中し、実際にモノやサービスを生み出し世の中を豊かにしている労働者や経営者には十分な見返りがない不公平感が強い社会となっている。金融取引の規制強化や配当への制約を設け、金融が主役化してしまった日本を実体経済中心の社会に戻し、働く人々にしっかりとお金が回り、物価以上に給料が上がり続ける社会を目指す。(神谷宗幣)
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