・1960 年宇栄原生まれ。高良小・小禄中・高校・新日本臨床検査技師学校卒。
・中学、高校はサッカー小僧。高校の時、インターハイ出場。沖縄国体選抜キャプテン。
・高校卒業後上京し、東京の病院で働きながら、夜間の臨床検査技師学校で学び、国家試験に合格。
・帰郷し、沖縄医療生協・沖縄協同病院検査室に入職。中部協同病院事務次長などを歴任。
・病院職場で医療・社会保障の予算が削減されている過酷な実態を目の当たりにして、「弱い立場の人が救われる政治」の実現をめざし、1996 年、市議補選に挑み当選。以来期 25 年つとめる。
・市議7期、那覇市都市計画審議会委員、党市議団幹事長、南部地区常任委員、党県委員
・家族は妻・千夏(旧姓・野村)と 2 男 1 女。看護師の妻を支え、3 人の子育てを頑張った、共働き世帯の苦労がよくわかる「元祖イクメン」議員。市議会でも、安心して子育てができる環境づくりへ全力。

• 戦没者の血や遺骨が混ざった土砂採取の撤回
• 歴史と文化の薫るまちづくり
• ヘイトスピーチ規制条例制定
• 国保・介護保険の負担軽減
• 旧日本軍第３２軍司令部壕の保存・公開

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• 辺野古古埋め立て用の土砂搬出の宮城島　地元住民ら60人が抗議
• 新基地ではない

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