2024-12-27
公約【大阪・関西万博】イラン・エルサルバドル・ボツワナ・南アフリカが撤退表明
2025年大阪・関西万博に出展を表明していたイランを含む4カ国が、財政的な理由から撤退することが12月27日に明らかになった。
外務省は同日、参加国リストからこれらの国を削除したと発表。撤退するのはイランのほか、エルサルバドル、ボツワナ、南アフリカである。これにより、万博の出展国・地域数は158に変更される。一方で、西アフリカのカボベルデが新たに参加を表明した。
イランは「タイプX」と呼ばれる方式での出展を予定していた。
これは、日本側がパビリオンの基礎部分の建設を代行する形で進められていた。すでに建物は完成しており、日本国際博覧会協会は、これを休憩所や展示スペースとして活用する方向で検討を進めている。
この投稿は吉村洋文の公約「2025年大阪・関西万博の成功と大阪府と大阪市の連携強化」に対する評価として投稿された情報です。
2024-12-27 18:11:02(キッシー)
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