2025-11-18 コメント投稿する ▼
河村たかし氏新党設立宣言 12月中旬までに国会議員5人で政党要件満たす
「ベリー・クロース」で12月中旬新党設立へ 国会議員5人確保にめど。 この際、河村氏は衆院会派「日本保守党」を解散し、竹上氏とともに新たな会派「減税保守こども」を結成している。 現在の会派「減税保守こども」には河村氏、竹上氏に加え、河村氏に近い広沢一郎氏、田中克和氏らが参加しているとみられるが、具体的なメンバー構成は明らかにされていない。
河村たかし氏新党宣言
「ベリー・クロース」で12月中旬新党設立へ 国会議員5人確保にめど
日本保守党を離党した河村たかし衆議院議員氏が2025年11月17日、名古屋市東区での政治資金パーティー後の記者会見で、12月中旬までに新党を立ち上げる意向を明らかにした。国政政党の要件となる現職国会議員5人を集める「めどがついた」と表明し、事実上の新党設立宣言となった。
百田氏との決定的対立から新党へ
河村氏は2023年10月、作家の百田尚樹氏らと「日本保守党」を結成し共同代表に就任した。しかし2025年に入ると党運営を巡って百田代表氏との対立が激化。9月には竹上裕子衆院議員氏が「百田氏と河村氏のいざこざに耐えられなかった」として離党届を提出する事態に発展した。
百田代表氏は9月19日、河村氏に共同代表解任と減税日本との特別友党関係解消を通告。河村氏は「信頼関係を築くのは不可能」として10月8日に離党届を提出した。この際、河村氏は衆院会派「日本保守党」を解散し、竹上氏とともに新たな会派「減税保守こども」を結成している。
対立の背景には党勢拡大の手法を巡る根深い意見の相違があった。河村氏は「自民党政治を打ち破るには数が要る」との立場を示し、現実的な政治路線と数の論理を重視する姿勢を見せていた。
新党メンバーは「直前まで分からない」
17日の記者会見で河村氏は新党立ち上げについて「秒読みなのか、分読みなのか分からんけど。ベリー・クロース(間もなく)。ジャスト・アラウンド・ザ・コーナー(もうすぐ)」と英語を交えながら答えた。得意の名古屋弁で「大抵ね、新党できますんで」と自信を見せる場面もあった。
現在の会派「減税保守こども」には河村氏、竹上氏に加え、河村氏に近い広沢一郎氏、田中克和氏らが参加しているとみられるが、具体的なメンバー構成は明らかにされていない。河村氏は「直前まで何が起きるか分からない」と明言を避けながらも、国政政党要件の5人は確保済みとの見通しを示している。
「河村さんの新党、どんなメンバーになるのか楽しみ」
「百田さんとの喧嘩別れから、ついに新党か」
「減税をメインにした政党なら期待できそう」
「名古屋の選挙モンスターがついに国政で本気出すのか」
「保守分裂で自民党は安泰だな、残念」
「減税」「保守」「子ども政策」が軸か
新党の政策的な方向性については、会派名「減税保守こども」が示唆している。河村氏が長年掲げてきた「減税」政策を中核に据え、保守的価値観と子ども政策を組み合わせた独自路線を打ち出す可能性が高い。
河村氏は名古屋市長時代から市民税10%減税を実現するなど、減税を政治信条の柱としてきた。国政でも消費税減税や所得税減税を主張しており、現在の物価高対策として減税による経済刺激策を前面に押し出すとみられる。
また「こども」政策については、少子化対策や教育支援策が想定される。保守的価値観を維持しながら、実務的な子育て支援策を組み合わせることで、幅広い有権者層への訴求を狙っている可能性がある。
政界再編の新たな震源地となるか
河村氏は「国会議員も約15年やった。ようけ友達いるので、みんなにどうだ一緒にレッツゲットトゥギャザー。一緒にやろみゃー」と述べ、既存政党からの合流者獲得に意欲を示している。
12月中旬という設立時期は、来年度予算編成を控えた政治的に重要な局面となる。新党が一定の影響力を持てば、政界再編の新たな震源地となる可能性もある。特に自民党内の減税派議員や、現在の政党に不満を持つ保守系議員の動向が注目される。
ただし、保守陣営の分裂により全体として自民党への対抗勢力が弱体化する懸念も指摘されている。河村氏の新党が真の政治的影響力を発揮できるかは、今後のメンバー確保と政策的独自性の確立にかかっている。
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