公約がついているタイトルは公約に関連する活動です。
2025-01-27
>自民党がこの同性愛結婚に反対していたはずです。 >しかし、この選挙でこのいま吉村さんて言うんですか、この知事さんが進めたパートナーシップ制度ですか。 >この制度、自民党は反対すべきじゃないですか。それをなんか立ち上がったら無投票になる。 >そんなばかな話はないと言って私は自民党に声をかけました。 >立候補立てて戦ってほしい。そのように言ったら相手にしてくれませんでした。 時代に逆行しているのと何故それを実現したいのか説明がされていないので良くわからないと言ったところが正直な感想です。 実現して社会的な利益が出るのかすら明確ではありません。
2025-01-26
山形県知事選挙に立候補した福島県白河市在住の自営業者、金山屯氏(84歳)は、選挙後の取材に対し、以下のように述べました。 「目標は勝つことではなく、有効投票総数の1割を獲得することなので、結果を待ちたい。」 「『応援している』と声をかけてくれる人や若者の支持者も出てきてくれたことは非常によかった。」 「東北地方が政治に目覚めて立派な場所になるように今後も若者に訴えていきたい。」 金山氏は、無投票での当選を避けるために出馬を決意し、「現職の5期目は長すぎるし、無投票での当選はおかしい」と述べています。 また、具体的な政策として、高速道路の安全対策の見直し、パートナーシップ宣誓制度の廃止、子育て支援の拡充などを掲げていました。 選挙の結果、現職の吉村美栄子氏が5回目の当選を確実にしましたが、金山氏の出馬により、無投票を避けることができました。 金山氏は、これまでに9回の選挙に出馬しており、その都度、政治への関心を高めるための活動を続けています。 今回の選挙戦を通じて、若者からの支持や応援の声が寄せられたことを喜び、今後も東北地方の政治意識の向上に努めていく意向を示しています。
2024-12-27
来月実施予定の山形県知事選挙に、福島県白河市の自営業・金山屯(かなやまじゅん)氏が立候補を表明しました。本日午前、金山氏は山形県選挙管理委員会に立候補届を提出した後、記者陣の取材に応じました。金山氏は「すごく盛り上がっているので責任重大だと感じている。ここで降りるなんてことはできない」と語り、意欲を見せました。 さらに、選対本部長を務めていた福島県在住の30代男性を会見後に解任し、一人で選挙戦を戦う決意を表明しました。この動きに対して驚きの声も上がっています。 また、記者から選挙費用について問われる場面もありました。無投票の場合、約2億円の費用がかかるとされる県知事選ですが、選挙戦になればさらに4億円が追加され、総額6億円に達するとされています。 金山氏は「選挙には価値がある。影で文句を言うだけでは何も変わらない」とコメントし、選挙実施の意義を強調しました。 現職の吉村美栄子氏も5期目の当選を目指し出馬を表明しており、選挙戦となれば来月9日に告示、26日に投開票が行われる予定です。
2024-12-25
山形県知事選挙において、無投票での選出が進む現状に対し、福島県白河市の自営業・金山屯氏(84歳)は強い懸念を抱き、出馬を決意しました。金山氏は「とてもじゃないけどこんな時代に政治が無投票で進んでいいのかどうか、それに大きな疑問を持って(出馬を決意した)」と述べています。 金山氏は、無投票の阻止を最も重要な出馬理由として挙げ、「無投票は県民にとって不利益だ」と強調しています。選挙を通じて県民の声を反映させることが、健全な民主主義の維持に不可欠であると考えています。 具体的な政策としては、高速道路の安全対策の見直し、パートナーシップ宣誓制度の廃止、そして子育て支援の拡充を訴えています。これらの政策は、県民の生活の質を向上させるための重要な施策として位置付けられています。
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