高市早苗首相が旧統一教会系世界日報から5回取材 隠蔽批判は当たらないと答弁も回答者名非公表

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高市早苗首相が旧統一教会系世界日報から5回取材 隠蔽批判は当たらないと答弁も回答者名非公表

1994年から2001年に教団系の日刊紙世界日報から5回、2001年に教団と関係があるとされる月刊誌から1回、インタビューを受けたとしました。 調査では、広報紙誌へのインタビューや対談記事などが掲載されたとの項目への回答者名を公表しませんでした。 高市氏はこれまで、2001年に教団と関係があるとされる月刊誌ビューポイントの取材を受けたと認めていました。

高市早苗首相は2026年3月3日の衆議院予算委員会で、世界平和統一家庭連合、旧統一教会系の日刊紙のインタビューを計5回受けたことがあると明かしました。党の調査に報告した。何か隠蔽をしているという批判は一切当たらないと述べました。共産党の辰巳孝太郎氏に対する答弁でした。

高市首相は旧統一教会の関係とは知らずに取材を受けたことがあったのは事実と答弁しました。1994年から2001年に教団系の日刊紙世界日報から5回、2001年に教団と関係があるとされる月刊誌から1回、インタビューを受けたとしました。いずれも2022年の自由民主党の調査で報告したと説明しました。調査では、広報紙誌へのインタビューや対談記事などが掲載されたとの項目への回答者名を公表しませんでした。

世界日報への登場は5回


しんぶん赤旗日曜版の調べによると、高市氏が世界日報に登場していたのは、1994年から2001年にかけて少なくとも5回です。1994年4月24日、1995年1月1日、1996年1月9日、1997年3月17日、2001年1月5日と6日の紙上座談会です。2001年の紙上座談会では、教育や家庭に関する保守的な価値観を語っています。

義務教育をやっているのに、何でも子どもの自由だ、自主性だ、民主主義だといって、甘やかして教えるべきことも教えないで、やりたい放題にさせるのだったら、税金を使うのはもったいないと述べています。教育基本法には、地域教育と学校教育についての文言がありますが、これにプラス家庭教育、親としての責務をきちっと入れる必要がありますとも語っていました。

1996年1月9日付では夫婦別姓。私は大反対や私は家長制度が復活してもいいと思うと発言しています。1997年3月17日付ではいくら選択的別姓といっても、家族の絆に影響を与えると思うと述べており、統一教会の思想と共通するような発言を繰り返していました。

「5回も取材受けておいて知らなかったは無理がある」
「隠蔽批判は当たらないって言うけど、公表してないじゃん」
「統一教会の関係知らないわけないでしょ」
「自民党の調査って回答者名を公表してないんだ」
「これだけ登場しておいて関係ないは通らない」

ビューポイントは世界日報からの転載


高市氏はこれまで、2001年に教団と関係があるとされる月刊誌ビューポイントの取材を受けたと認めていました。当時私が大変親しくしておりました細川隆一郎先生からのお誘いだったやビューポイントという本が旧統一教会と何らかの関わりのある本だということも知りませんでしたと弁明していました。

ところが、2001年に登場したビューポイントの対談記事は、そもそも世界日報の同年1月5日と6日付に掲載されたものだったことが、しんぶん赤旗日曜版の調べでわかりました。この言い訳には普通は取材を受けるメディアについて確認ぐらいするものではというツッコミが殺到していました。

キリスト新聞の松谷信司編集長も、とりわけ右派論壇に近い高市氏が、ビューポイントがいかなる媒体であるか、知らないわけがありませんよと指摘していました。高市氏が世界日報に登場していた時期というのは、統一教会が霊感商法や合同結婚式によって大きな話題を集め、社会問題化していた時期です。

教団との関係を否定


高市氏の事務所は過去に取材に対し、当時、私が関わっていた政策立案には関係ないので、調べる必要性を感じませんでしたと回答していました。20年以上前に、当時お世話になっていた細川隆一郎先生のお誘いでインタビューに応じたことがあり、誠に申し訳なく思っております。以降、旧統一教会とは全く関係を持っていませんとしています。

そして驚くべきことに、高市氏は世界日報の記事も読んでいませんと答えていました。実際に同紙によって取材がおこなわれ、記事が掲載されているにもかかわらず、それを読んでいないというのは理解に苦しむところです。

高市氏が総裁に選出された直後、旧統一教会の富田林家庭教会、大阪府の公式Xは、教団と関係が深いメディア世界日報の公式Xの投稿に対して高市早苗新総裁おめでとうございますと返信する形で投稿しました。スレッドには教団関係者や信者とみられる複数の祝賀コメントが寄せられましたが、同紙の投稿自体、後に削除されました。

この件について、教団の広報部は書面で次のように回答しました。富田林家庭教会の担当者が、同教会の公式アカウントに個人的な見解を誤って投稿したため、削除したとのことですと述べています。高市氏が、過去に当法人の教会を訪問した事実はありませんや当法人は、教団として特定の政治家や政党に対して支持や応援などはいたしませんとしています。

自民党調査は回答者名非公表


2022年の自由民主党の調査では、広報紙誌へのインタビューや対談記事などが掲載されたとの項目への回答者名を公表しませんでした。このため、高市氏が世界日報から5回の取材を受けていたことは、今回の国会答弁まで明らかになっていませんでした。

高市首相は党の調査に報告した。何か隠蔽をしているという批判は一切当たらないと述べましたが、回答者名を公表していなかったことから、隠蔽批判は免れないとの指摘もあります。教団と関係があると知って取材を受けたわけではないと釈明しましたが、政治家が世界日報が統一教会系メディアであることを知らなかったというわけがないだろうとの声も上がっています。

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2026-03-04 10:02:24(植村)

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