2025-12-19 コメント投稿する ▼
農民と消費者の連帯強化へ 日本共産党後援会と岩渕議員の集いで農政議論
この集いには農業従事者や消費者が参加し、農政についての意見交換が行われました。 集いでは、参加者の一人が日本共産党に入党を申し込むなど、党への関心が高まる場となりました。 講演後、参加者は二つのグループに分かれて交流し、意見交換が行われました。 「今こそ党派を超えて、農民が消費者と連帯し、大きな運動にしていくことが大切だ」と述べ、農民と消費者の連携の重要性を訴えました。
農民と消費者の連帯強化へ 日本共産党後援会と岩渕議員の集い
日本共産党農業農民後援会と埼玉県委員会は2025年12月19日、加須市で岩渕友参院議員を迎えた集いを開催しました。この集いには農業従事者や消費者が参加し、農政についての意見交換が行われました。集いでは、参加者の一人が日本共産党に入党を申し込むなど、党への関心が高まる場となりました。
岩渕議員が農政についての見解を表明
岩渕議員は、現在の高市早苗政権の農政について、「石破茂政権はコメの増産に踏み出そうとしたが、高市政権は需要に応じた生産、自己責任に逆戻りしている」と厳しく指摘しました。特に中山間地や不利な地域での農業支援が不十分であることを問題視し、農業従事者への手厚い支援や所得補償が必要だと訴えました。岩渕議員は、このままでは農業がさらに困難な状況に陥り、地方の衰退が加速すると警鐘を鳴らしています。
農民と消費者の連帯で運動を広げよう
講演後、参加者は二つのグループに分かれて交流し、意見交換が行われました。交流の中で、「令和の百姓一揆」の話題が挙がり、農民と消費者が共鳴し合うことが、運動を全国に広げる鍵であるとの意見が多く出ました。この運動は、農民の訴えを消費者が支援することで、社会全体に農業問題の重要性が伝わると共感を呼んでいます。
また、埼玉県農民運動連合会(埼玉農民連)の松本慎一副会長は、農業従事者が減少し、農業が崩壊の危機に直面している現状を指摘。「今こそ党派を超えて、農民が消費者と連帯し、大きな運動にしていくことが大切だ」と述べ、農民と消費者の連携の重要性を訴えました。
農業従事者からの切実な声
集いでは、参加者からも多くの現状に関する声が寄せられました。「今後のコメの価格がどうなるのか不安だ」「農機具が高くて経営が厳しい」といった切実な声が上がりました。福島県双葉町から加須市に移住してきた専業農家の親子も参加し、実情を語りました。彼らは、「農民連が力になってくれて助かっています」と感謝の気持ちを述べ、支援の重要性を強調しました。
これらの声は、農業従事者が抱える経済的な負担や未来への不安を如実に示しています。今後の農政や支援策がどれだけ効果的に農民を支えることができるかが、農業の未来を決定づける重要な要素となるでしょう。