2026-02-04 コメント投稿する ▼
神奈川・黒岩祐治知事が慢性硬膜下血腫で入院、4日手術予定で会話は可能
神奈川県は2026年2月4日、黒岩祐治知事71歳が慢性硬膜下血腫と診断され入院したと発表しました。 会話はできる状態で、4日に手術を受ける予定です。 検査の結果、慢性硬膜下血腫と診断され、3日から入院しています。 退院予定日は未定ですが、慢性硬膜下血腫は術後約1週間で退院できることが多いとされています。
神奈川県の黒岩祐治知事が慢性硬膜下血腫で入院、4日に手術予定
神奈川県は2026年2月4日、黒岩祐治知事71歳が慢性硬膜下血腫と診断され入院したと発表しました。会話はできる状態で、4日に手術を受ける予定です。
数日前から頭痛と歩行困難の症状
県によると、黒岩知事は数日前から頭痛や歩きにくさを感じていました。3日に横浜市中区でテレビ番組を収録後、体調不良によりその後の公務を取りやめて病院を受診しました。検査の結果、慢性硬膜下血腫と診断され、3日から入院しています。
症状があった間も黒岩知事は公務を続けていました。3日に病院で検査を受けた時点では会話はできる状態だったといいます。4日午後に手術を受ける見込みです。
職務代理は置かず副知事が一部代行
県は当面の間、職務代理者は置かない予定としています。手術後の状態によっては、重要案件についてはリモート勤務で対応する方針です。一部の公務については副知事などが代行します。
退院予定日は未定ですが、慢性硬膜下血腫は術後約1週間で退院できることが多いとされています。今後の職務については術後の状況を踏まえて判断するとしています。
慢性硬膜下血腫とは
慢性硬膜下血腫は頭部外傷後、頭蓋骨の下にある硬膜と脳の間に徐々に血液がたまり血腫ができた状態です。通常1から2カ月かけて血液がたまって血腫となる病気で、手術後は症状が改善し、術後約1週間で退院できることが多いとされています。
元フジテレビキャスター、知事4期目
黒岩知事は1954年9月生まれの71歳です。1980年に早稲田大学政治経済学部を卒業後、フジテレビジョンに入社しました。報道記者、番組ディレクターを経て、FNNスーパータイムや新報道2001のキャスターを21年半務めました。
2009年9月にフジテレビを退職後、国際医療福祉大学大学院教授に就任しました。2011年3月に神奈川県知事選挙に無所属で出馬し初当選、同年4月23日に神奈川県知事に就任しました。
2015年に2期目、2019年に3期目、2023年4月に4期目の当選を果たしています。4期目の選挙では他の候補に対して圧勝したものの、選挙告示直前に不倫が報じられたことで前回2019年の選挙に比べて得票数が約30万減少しました。