2026-03-12 コメント投稿する ▼
山本太郎氏スピード違反を3カ月放置、党費でオービス探知機購入を指示か
れいわ新選組の山本太郎代表が、サーフィン帰りにスピード違反で摘発されながら3カ月以上も警察への対応を放置していたことが、元私設秘書の証言で明らかになりました。国会議員としての自覚を欠いた対応に加え、オービス探知機を党費で購入しようとしていた疑惑も浮上し、政治家としての資質が問われています。
サーフィン優先で高速道路を爆走
2025年10月9日午後2時半頃、山本太郎氏は東九州自動車道の別府インター付近を走行中、オービスに検知されました。前日の10月8日に熊本県八代市で講演会を終えた山本氏は、翌9日の佐賀県鳥栖市での講演会に向かう途中、スタッフ2人とともに大分県へサーフィンに立ち寄っていたのです。
元私設秘書のB氏は「朝が弱い代表のことだ。きっと昼過ぎまでゆっくり波乗りを楽しみ、慌てて鳥栖へと向かったのだろう」と振り返ります。山本氏は他人の運転を信用せず、常に自分でハンドルを握りたがる性格で、B氏によれば「せっかちなので運転が荒い」といいます。
11月4日、熊本県のレンタカー業者からB氏に連絡が入りました。「大分県警から運転手に事情を聴きたいと連絡が入った」という内容でした。B氏が山本氏にLINEで報告すると、山本氏の返事は「心当たりなし、です」というそっけないものでした。
「とりあえずステイで」と放置を指示
翌日、山本氏と直接会ったB氏は、本人から驚くべき言葉を聞かされます。「昨日の件は放置でいいから。とりあえずステイで」。警察からすでに連絡が入っているにもかかわらず、山本氏は対応を先送りするよう指示したのです。
B氏は「代表がステイと言ったらステイするしかないのです」と当時の心境を語ります。すでに警察から連絡が入っている以上、逃げ切れるはずがありません。しかし、山本氏は秘書に対応を押し付け、自らは動こうとしませんでした。
「国会議員がスピード違反を3カ月も放置って、どういう神経してるの」
「サーフィン優先で仕事に遅刻、挙げ句にオービスって情けない」
「秘書に責任押し付けて自分は逃げるとか最低すぎる」
党費でオービス探知機を購入指示
さらに驚くべきことに、山本氏はオービス探知機を党費で購入するよう指示していました。11月中旬、千葉県流山市への移動中、山本氏は車中でB氏にこう命じたのです。
「オービスを検知する機械があるだろう。あれネットで調べて、党費で買えるようだったら買っておくよう頼んでおいて。ダメだったら自分で買うから。地方用と東京用とで2セット」
税金が原資である政党交付金から、スピード違反を逃れるための機器を購入しようとしたのです。B氏と党の会計責任者A氏とのLINEには、オービス探知機の画像とともに「党としての経費で買えるか」という確認のやり取りが残されています。A氏は「党の支出としては、ちょっと気になりますが、買っておきます」と応じ、2台の購入を了承していました。
「党費でオービス探知機って、税金の私物化じゃないの」
「スピード違反の証拠隠滅に税金使うとか、モラルゼロだな」
結局は出頭も秘書任せ
結局、12月25日にB氏の実家に大分県警から呼出状が届きました。B氏は両親から「嘘偽りなくちゃんと対応しろ」と言われ、2026年1月16日に県警に連絡しました。この時期、B氏は党から不当な労働条件の変更を強いられ、退職を決意していました。
それでも3年間仕えてきた山本氏のため、B氏は警察に運転手の名前を明かしませんでした。しかし警察は「れいわ新選組」の領収証や「サングラスをかけている人が写っている」ことから、すでに山本氏だと把握していました。最終的に山本氏は2026年1月22日に大分県警に出頭しましたが、これは多発性骨髄腫を理由に参院議員辞職の記者会見を開いた翌日のことでした。
山本氏は正月明けの1月8日から約1週間、スリランカでサーフィン休暇を楽しんでいましたが、B氏は「サーフィンを楽しみながらオービスのことを思い出さなかったのでしょうか」と皮肉を込めて語ります。
B氏は「代表は私の言い分をろくに聞いてくれず『仕事をさぼっている』と罵倒した。なぜ代表は私を守ってくれなかったのか。放置して逃げられる話ではない。代表は私に身代わり出頭をして欲しかったのではないか」と疑念を語りました。
れいわ新選組は「速度違反があったことは事実であり、その後の出頭要請についても日程調整のうえ適切に対応しています」と回答しましたが、何キロオーバーだったかは明かしていません。また、オービス探知機については「個人で購入された物であり、党の経費や政治資金によるものではありません」と否定しています。しかし、LINEのやり取りには明確に党費での購入が記録されており、説明には矛盾が残ります。
国会議員には高い倫理観が求められます。スピード違反という交通法規違反を3カ月も放置し、秘書に責任を押し付け、さらには税金でオービス探知機を購入しようとした行為は、国民の信頼を著しく損なうものです。山本氏の政治家としての資質が改めて問われる事態となっています。
この投稿の山本太郎の活動は、3点・活動偏差値43と評価されています。下記GOOD・BADボタンからあなたも評価してください。