2026-01-17 コメント投稿する ▼
日本共産党・田村貴昭が福岡で大企業優遇政策転換訴え、物価高騰対策を提案
田村氏は、この解散が内政や外交で行き詰まった高市政権が国会での追及を避けるために打ち出したものだと批判し、そのうえで共産党の政策を強く訴えました。 田村氏は、これからの政治の転換に向けて、「憲法を生かす政治を」というメッセージを強調し、支持を呼びかけました。 また、大企業の内部留保を活用して賃金を引き上げるべきだと語り、株主優遇や大企業優先の経済政策からの転換を訴えました。
大企業優遇の転換訴え、田村貴昭氏が福岡で街頭演説
日本共産党の衆院議員 田村貴昭氏は、2026年1月17日、高市早苗首相が通常国会で解散の意向を示すという緊迫した情勢の中、福岡と北九州で街頭演説を行いました。
田村氏は、この解散が内政や外交で行き詰まった高市政権が国会での追及を避けるために打ち出したものだと批判し、そのうえで共産党の政策を強く訴えました。
田村氏は、これからの政治の転換に向けて、「憲法を生かす政治を」というメッセージを強調し、支持を呼びかけました。
具体的には、物価高騰対策として消費税減税やインボイス制度の廃止を提案。また、大企業の内部留保を活用して賃金を引き上げるべきだと語り、株主優遇や大企業優先の経済政策からの転換を訴えました。
演説では、アメリカの軍事介入にも触れ、ベネズエラへの軍事侵略やトランプ前大統領の政策を強く批判しました。戦前から平和主義を貫いた共産党だからこそ、今こそ平和を守るために支持してほしいと、「平和の党、共産党を応援してください」と呼びかけました。
解散の真意と物価対策
田村氏は、解散が内政の行き詰まりと外交問題の隠蔽を狙っているとの考えを示しました。これに対し、共産党は「物価高騰の抑制と消費者保護」を最優先に掲げ、消費税減税やインボイス廃止を提案しています。また、大企業優遇の政策から転換し、内部留保を活用した賃金引き上げを進めることが必要だと強調しました。
田村氏の訴えに対して、通行人は足を止め、共感の声を上げる場面も見られました。北九州市のJR小倉駅前では、統一協会との癒着問題に関して話を聞いた元信者の男性が「共産党だけが頼りだ」と激励の言葉をかけました。また、福岡市の博多駅前では若者たちが拍手を送り、熱心に支持を示していました。
地元議員と連携し選挙戦の準備
各地での街頭演説は、地元議員や後援会員の協力によって盛り上げられました。福岡市東区のJR千早駅前では、来年の統一地方選に挑戦予定の大谷しんこ県議候補がともに演説を行い、支持を広げるための活動が強化されています。
田村氏は、短期的な選挙戦だけでなく、「日本の未来に向けた根本的な変革を目指して」、地道に活動を続ける考えを示しました。
「共産党だけが頼りだ。応援します!」
「物価が高いのに税金が取られ、企業は儲けてる。まず減税を!」
「平和を守るために、戦争に巻き込まれない政策を実現したい」
「大企業だけを優遇して、私たちの生活が守れるわけがない」
「来年の統一地方選、絶対に勝たないと!」
政治転換を掲げ、平和を守る
田村氏の訴えは、平和と生活向上を重視する内容が多く、特に戦争を避けるために必要な政策転換を強調しました。アメリカの軍事介入や大企業優遇といった現状に立ち向かうために、日本共産党が果たすべき役割についても語り、理解を求めました。
また、来るべき選挙での勝利を目指すと共に、地域と連携しながら「確実に未来を変える」ための努力を続ける決意を示しました。