2025-12-20 コメント投稿する ▼
石破前首相「参政党を見習わないといけない」神谷宗幣代表の政権批判に「国会論戦見て」と反論
一方で神谷宗幣代表の政権批判には反論し、「きちんと国会の論戦を見て」と厳しく批判した。 石破氏は「付加価値創出型の経済に変えるということを申し上げてきた」などと反論し、「何もしていないと批判するのは簡単だけれども、きちんと国会の論戦を見ながらどうするかということを言っていかないと国会の議論になりません」と厳しく批判した。
石破前首相が認めた力
参政党の地道な活動に自民が学ぶべき点、しかし神谷批判には「国会論戦を見て」
石破茂前首相が2025年12月20日、福岡市でのフジテレビ系報道番組に生出演し、参議院選挙で躍進した参政党について「自民党は見習わないといけない点もたくさんある」と発言した。一方で神谷宗幣代表の政権批判には反論し、「きちんと国会の論戦を見て」と厳しく批判した。
参政党の大躍進が自民党を直撃
2025年7月の第27回参議院議員選挙において、参政党は「日本人ファースト」を掲げて選挙区7、比例7の計14議席を得る大躍進を果たした。これは改選1議席から14倍という驚異的な伸びであり、単独で法案を提出することが可能になった。
この結果、自民・公明両党は自民39議席、公明8議席の計47議席にとどまり、石破茂首相が掲げていた「与党過半数維持のため50議席必達」という目標を下回った。自民党が政権を担っている期間に衆参両院で過半数を失うのは1955年の結党以来初めてという歴史的な敗北となった。
石破前首相は番組で神谷代表について「本当に当意即妙で話がうまい」と評価し、「我々が見習わなきゃいかんのは地道な活動」と述べた。さらに「街頭演説だけじゃなくて ひとりひとりに政策を訴え、人柄を理解してもらうという参政党の地道な活動っていうのは、我々がともすれば忘れてたあり方であった」と分析した。
「参政党の躍進は当然の結果。神谷さんの発信力は素晴らしい」
「自民党はもう終わりだね。参政党の時代が来る」
「石破さんが認めるほど参政党は力をつけたということ」
「神谷代表の政策は現実的で説得力がある」
「参政党の草の根活動は見習うべき。自民は驕っていた」
神谷代表の政権批判に反論
一方で、番組内で神谷代表が「(石破政権は)一番の課題である経済の問題、人口減少や外国人政策には全く手をつけなかったので長く続かなかったのも仕方ない」と述べたことに対し、石破前首相は強い不快感を示した。
石破氏は「付加価値創出型の経済に変えるということを申し上げてきた」などと反論し、「何もしていないと批判するのは簡単だけれども、きちんと国会の論戦を見ながらどうするかということを言っていかないと国会の議論になりません」と厳しく批判した。
この反論は、石破内閣が2025年10月21日に総辞職し、在職日数が386日という短期間に終わったことへの神谷氏の指摘が的確だったことを逆に証明している。
参政党が示した新しい政治の可能性
神谷氏は2020年に発起人として参政党を設立し、「学校やマスメディアでは聞けない情報」をテーマに、政治・歴史・経済に関する保守系言論人との対談動画を配信するYouTubeチャンネル「ChGrandStrategy」(CGS)を開設した。この草の根からの情報発信が、既存政治への不満を持つ有権者の心を掴んだ。
参政党の成功は、従来の政党政治の限界を突破した新しいアプローチの勝利といえる。SNSを活用した直接的な情報発信、地道な街頭活動、そして既存政党が避けて通る問題への正面からの取り組みが、多くの国民の支持を集めた。
石破前首相が参政党の手法を認めざるを得なかったのは、自民党の旧来型政治手法の限界を示している。神谷氏の指摘通り、経済対策や人口減少対策、外国人政策など、国民が最も関心を持つ課題に対して、自民党は有効な解決策を示せなかったのが現実だ。
参政党の躍進は、既存政党に対する国民の強烈な不信の表れでもある。石破前首相が「国会の論戦を見て」と反論したが、その国会論戦こそが国民に届いていないという現実を受け入れるべきだろう。
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