2026-01-11 コメント投稿する ▼
小泉進次郎防衛相が11メートルから飛び降り体験 降下訓練始めを視察
小泉進次郎防衛相は2026年1月11日、陸上自衛隊習志野演習場(千葉県船橋市・八千代市)で実施された新年恒例の降下訓練始めを視察しました。視察に先立ち、小泉氏はパラシュート降下を想定した訓練を体験し、高さ11メートルの跳び出し塔から飛び降りました。着地後、記者団に「いゃあ、なかなかでした」と感想を述べています。
防衛大臣自ら11メートルから飛び降り
跳び出し塔は、パラシュート降下訓練の基礎訓練に使われる設備で、高さ11メートルの位置から安全装置を装着した状態で飛び降ります。実際の航空機からの降下(通常は高度340メートル程度)を想定した訓練の一環で、着地の衝撃や姿勢制御の感覚を身につけるために使用されます。
小泉氏は防衛大臣として現場の訓練内容を身をもって体験し、空挺隊員の日々の厳しい訓練に理解を示す姿勢を見せました。11メートルという高さは、ビルの3階から4階に相当する高さで、一般の人にとっては相当な恐怖を伴う高さです。
「防衛大臣が自ら11メートルから飛び降りるなんて、現場重視の姿勢が伝わってくる」
「口だけじゃなくて実際に体験するのは評価できる。隊員の気持ちも理解できるはず」
「11メートルって想像以上に高いよ。よく飛び降りたな」
「これぞリーダーシップ。自分でやってみせるのは大事だと思う」
「いや、なかなかでしたじゃないよw でも勇気あるよね」
過去最多14カ国が参加する国際訓練
2026年の降下訓練始めは、ベルギー、トルコ、タイの3カ国が初参加し、過去最多となる14カ国の空挺部隊が参加しました。この訓練は2025年から陸上総隊の主催となり、NYJIP(ニュー・イヤー・ジャンプ・イン・インド・パシフィック)の名称が付与されています。
訓練では、高度340メートルまで上昇したヘリコプターや輸送機から、各国の隊員らが次々と落下傘で降下しました。離島が他国の侵攻を受けた想定での訓練も実施され、ドローンや四足歩行ロボットを使った偵察、ヘリで運ばれた車両や迫撃砲を使った模擬戦も披露されました。
訓練への参加国は年々増えており、2023年は米英豪の3カ国、2024年は加仏蘭独が加わり6カ国、2025年は伊波比星の4カ国が加わり11カ国、そして2026年は14カ国と拡大を続けています。これは日本が推進する自由で開かれたインド太平洋構想に基づく同盟国・同志国との連携強化の一環です。
習志野演習場は午前8時30分から一般開放され、多くの見学者が訪れました。当日の様子はインターネットでライブ配信も行われ、現地に行けない人々も訓練の様子を視聴することができました。
空挺部隊の重要性と日本の防衛体制
第1空挺団は、習志野駐屯地(千葉県船橋市)に駐屯する陸上自衛隊唯一の空挺部隊です。航空機やヘリコプターから落下傘で降下し、迅速に展開できる機動力を持つ精鋭部隊として、離島防衛や災害派遣など幅広い任務に対応しています。
近年、中国の軍事活動が活発化する中、南西諸島を含む離島防衛の重要性が高まっています。空挺部隊は、海上や陸上からのアクセスが困難な離島に迅速に展開できる能力を持ち、日本の防衛体制において重要な役割を担っています。
小泉防衛相は訓練視察を通じて、同盟国・同志国との連携強化の重要性を改めて強調しました。多国籍軍による共同訓練は、相互運用性の向上や信頼関係の構築に寄与し、地域の平和と安定に貢献するものです。
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