2025-10-02 コメント投稿する ▼
小泉進次郎総裁なら自公188議席に激減 藤井聡教授が警告
藤井教授は「小泉氏を総裁に選べば、自民党議員は自らの議席を危うくする」と指摘し、党内に大きな波紋を広げています。 藤井教授の試算では、過去に自民党を支持した層の多くが「小泉氏では政権運営に安定感がない」と感じ、他党に流れるとみられています。 同じ試算で、高市氏が総裁となった場合には自民党単独で226議席、自公合わせて250議席に伸びると予測されています。
小泉進次郎氏、総裁選シナリオで議席激減の試算
自民党総裁選(10月4日投開票)をめぐり、候補者によって次期衆議院選挙の議席数が大きく変動するとする試算が発表されました。京都大学大学院の藤井聡教授は、与党自民・公明両党の現有220議席(自民196、公明24)を基準に分析し、小泉進次郎農林水産相が総裁に選ばれた場合は188議席にまで激減すると予測しました。これは現有議席から32議席の減少となり、自民党単独では政権維持が難しくなる可能性を示しています。
藤井教授は「小泉氏を総裁に選べば、自民党議員は自らの議席を危うくする」と指摘し、党内に大きな波紋を広げています。
小泉氏に厳しいシナリオ
小泉進次郎氏は、若手や一部党員に人気がある一方で、政策実行力や党内基盤への不安が指摘されてきました。藤井教授の試算では、過去に自民党を支持した層の多くが「小泉氏では政権運営に安定感がない」と感じ、他党に流れるとみられています。
特に昨年の総裁選で、党員票トップの高市早苗前経済安全保障担当相が議員票の逆転によって敗れた経緯が「民意を裏切った」と受け止められ、自民支持率を大幅に下げました。藤井氏はこの経過を踏まえ「同じように党員票で小泉氏が劣勢なのに議員の思惑で押し上げられれば、さらなる支持離れが進む」と分析しています。
SNSでの反応
「小泉氏はイメージ先行で中身が伴わない」
「人気はあっても選挙では戦えない」
「若さは魅力だが、議席を減らすのは致命的」
「党員票を無視したらまた民意離れが起きる」
「高市さんとの対比が鮮明になった」
SNS上でも小泉氏への厳しい見方が広がり、政策よりイメージ重視の姿勢に懐疑的な意見が目立ちます。
高市氏との比較と党内の危機感
同じ試算で、高市氏が総裁となった場合には自民党単独で226議席、自公合わせて250議席に伸びると予測されています。小泉氏が総裁となった場合との差は62議席に及びます。藤井氏は「高市氏なら離れた支持者の3分の2が戻るが、小泉氏ではその効果は得られない」と強調しました。
この差は、単なる数字以上の意味を持ちます。自民党にとって250議席なら政権の安定が確保されますが、188議席では野党連携の動きに押され、政権基盤が大きく揺らぐ危険があります。党内には「小泉人気に頼るのは危険」との警戒感が広がっています。
次期衆院選を見据えた重い選択
藤井教授は「小泉氏が選ばれれば、自民支持率は2割を切る可能性もある」と分析しました。自民党はすでに「ドロ船政権」と批判され、国民の不信感が高まっています。減税やインボイス廃止など国民生活に直結する課題への対応が遅れれば、失望はさらに深まります。
自民党議員にとって総裁選の選択は、党の命運だけでなく自身の議席を左右する分岐点です。小泉氏を選べば「若さと人気」の一方で「議席減少」というリスクが突きつけられます。党が生き残りを図るのか、イメージ戦略に賭けるのか、決断の重みは例年以上に大きくなっています。
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