『対米自立・反グローバリズム』
日本は地位協定など不平等条約をいまだに米国と解消できず、対等な立場ではありません。対米自立は反米ではありません。
NOを言える日本として、多国籍企業が日本市場を食いつぶすグローバリズムに対抗していきます。
安易な移民政策や水道民営化には反対、日本の土地を外国人に売り渡すことも規制すべきです。(黒川敦彦)
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