2026-02-03 コメント: 1件 ▼
国民民主・北野谷富子候補に不倫疑惑 ツーショット写真とLINE「会いたい」静岡7区
衆院選(2月8日投開票)で静岡7区から出馬している国民民主党新人の北野谷富子氏(41)について、不倫疑惑が浮上しました。写真誌FRIDAYが報じたもので、既婚男性との親密な関係を示すツーショット写真やLINEのやり取りが存在するとされています。 北野谷氏は1月29日の直撃取材で不倫疑惑を否定しましたが、別の男性との過去の不倫については認め、慰謝料を支払って清算したことを明らかにしました。国民民主党の榛葉賀津也幹事長もこの事実を把握しているといいます。
A氏との関係を否定
静岡7区では、現職で当選7回を数える自民党の城内実・成長戦略相(60)が立候補しており、北野谷氏は厳しい戦いを強いられています。そうした中で浮上した不倫疑惑について、北野谷氏は直撃取材に応じました。
記者が「Aさんと不倫をしていると聞いた」と尋ねると、北野谷氏は笑顔を浮かべながら「いや、ないです。ないですけど、写真を撮ってもらったみたいで。後ろ姿の」と答えました。
2人で歩いている写真が出回ったことで不倫のうわさが広がったことについて、北野谷氏は「私も別に、表舞台で否定もしていないので。こうやって正式に聞いてくれれば答えますけど」と述べ、「(A氏とは)4年くらい交際していて、現在も進行中」という情報については「違いますね、全然。それは絶対にない」と言下に否定しました。
ツーショット写真とLINEのやり取り
しかし取材を進めると、北野谷氏の説明を鵜呑みにはできない新たな写真や証拠が見つかったとされています。
FRIDAYが入手したのは、北野谷氏と妻子ある身であるはずのA氏が自撮りの要領で撮影したとみられるツーショット写真です。撮影時期は不明ですが、2人で京都に旅行した際のものだと関係者は証言しています。
また、2人の沖縄旅行時のものとみられる写真もあります。ウェットスーツを着た2人は東屋風のベンチに腰かけ、北野谷氏は左手でピースサイン、A氏は親指と小指を立てたアロハサインをした姿で写っているといいます。
さらに、北野谷氏とA氏のLINEのやり取りも入手されています。北野谷氏が「いやー。今日は、だいぶAくんに気持ちを動かされた一日だったよ」「恋愛的な気持ちも、JCへの気持ちも(笑)」と打ち明けると、A氏が「恋愛は動いてくれたの?」と尋ね、北野谷氏は「Aくんに選んでもらえるよう、頑張るかな」と返しています。
別の日のやり取りでは、A氏が「あー会いたい」とつぶやくと、北野谷氏は「めちゃくちゃ会いたい」と応じ、そろいの絵文字キャラクターを送り合っていたといいます。
B氏との不倫は認める
北野谷氏の不倫を巡るうわさは、一部の政界関係者の間で広がっていました。そのため、2025年3月時点で次の総選挙における北野谷氏の擁立を決めた国民民主の内部でも、本人への聞き取りを進めていました。
国民民主の関係者によると、「県連に対して、北野谷氏は過去の不倫を認めています。しかし、その相手はA氏ではないと説明した。県内の建築事務所代表のB氏との間で過ちがあったといい、北野谷氏は、B氏の妻に慰謝料を支払うなどして関係を清算したといいます」とのことです。
このことは党本部の榛葉賀津也幹事長も把握していて、「彼女は正直に言った」とむしろ評価するような口ぶりだったといいます。
北野谷氏は直撃取材でB氏との不倫について問われると、「そっちはあの、事実として1回あって。それは、まあ、きちんと弁護士さんも入れて、和解をしていて」と認め、「正式に、それはしています」と慰謝料を支払ったことを明かしました。
榛葉幹事長にもこの事実を伝えた上で公認を受けたことについて、「そういったチャンスを与えてくれるこの党には感謝していますし、はい」と述べました。
国民民主と女性問題
記者が「玉木(雄一郎・国民民主党代表)さんも、榛葉さんも過去に女性問題を週刊誌に書かれた。国民民主は、皆さん、すねに傷が……」と水を向けると、北野谷氏は「やめてください、そんな言い方するの(笑)」と応じました。
A氏との関係については改めて「後をつけてもらっても大丈夫です。はははは」と否定し、有権者に問われてもきちんと説明できるかとの問いには「はい」と答えました。
北野谷事務所に書面で質問すると、「北野谷や第三者のプライバシーに関わるものであり、北野谷自身の回答で第三者に迷惑がかかる可能性もありますから、ご質問にはお答えできません」との回答がありました。
連合静岡のトラウマ
国民民主などの支援組織である連合静岡は、今回の総選挙で北野谷氏に推薦を出しています。推薦にあたって、連合静岡も北野谷氏への聞き取りを行ったといいます。
連合静岡関係者によると、「連合静岡には、5年前の参院補選で推薦を出した、国民民主系の山﨑真之輔参院議員(当時)に不倫報道が出たトラウマがある。そのため、北野谷氏のうわさに神経質になっていたようですが、北野谷氏は『(不倫の)清算は終わっている。その後、自分に男女間の問題はない』などと説明し、『週刊誌に出てもいい。それは織り込み済みです』と終始強気で押し切ったそうです」とのことです。
「手取りを増やす」政策を掲げ、2024年総選挙、2025年参院選と躍進が著しい国民民主。北野谷氏も「比例での復活当選はある」と周囲に語っているといいます。2月8日の投開票で、有権者がどのような判断を下すのか注目されます。