2025-12-09 コメント投稿する ▼
前橋市職員ラブホテル問題で停職6カ月処分 小川晶前市長との面会提案で年末依願退職
市の発表によると、男性職員は公務外での打ち合わせ場所として、小川前市長にラブホテルを提案していた。 この職員は当初、総務部秘書広報課長を務めていたが、問題発覚後の2024年9月25日付で職員課副参事に降格されていた。 報道によると、職員と小川前市長は2024年2月頃から9月にかけて、群馬県内のラブホテルで10回以上面会していたとされる。
「打ち合わせ場所」を提案した代償
前橋市職員にラブホテル問題で停職6カ月処分 年末退職へ
前橋市は2024年12月9日、小川晶前市長(42歳)とのラブホテル面会問題で、総務部職員課の男性副参事(54歳)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。職員は今月末で依願退職する意向を示しており、一連の騒動の責任を取る形となった。小川氏は11月27日に引責辞職している。
職員が提案したラブホテル面会
市の発表によると、男性職員は公務外での打ち合わせ場所として、小川前市長にラブホテルを提案していた。この職員は当初、総務部秘書広報課長を務めていたが、問題発覚後の2024年9月25日付で職員課副参事に降格されていた。
報道によると、職員と小川前市長は2024年2月頃から9月にかけて、群馬県内のラブホテルで10回以上面会していたとされる。探偵による調査で、職員が運転するボルボの車で複数のホテルを訪問していた様子が撮影され、その後週刊誌によって問題が発覚した。
小川前市長は当初、記者会見で「男女関係はない」と否定し、「誤解を招く軽率な行動だった」として謝罪していた。しかし、職員が「打ち合わせ場所」としてラブホテルを提案したという説明に対し、市民からは強い批判が寄せられていた。
「58歳の職員がラブホを提案って、どう考えても不自然でしょ」
「停職6カ月で済む話じゃないよ。公務員の信頼を完全に失った」
「市長も職員も結局逃げたって感じ。市民に対する説明責任は?」
「税金で給料もらってる公務員がこんなことやってたなんて許せない」
「年末退職って、ボーナスもらって逃げるつもり?」
市政への深刻な影響と混乱
市によると、問題発覚後の9月下旬以降、市長公務の中止やコールセンター設置など、市の業務に大きな影響を及ぼしたとしている。市役所には連日、市民からの苦情や問い合わせの電話が殺到し、職員が対応に追われる事態となった。
前橋市議会では不信任決議案の提出が決定され、小川前市長は11月27日の市議会開会を前に辞職を選択した。市議会関係者は「市長の説明が二転三転し、市民の信頼は完全に失われていた」と振り返る。
職員については、地方公務員法第33条に定める「職員は、その職の信用を傷つけ、又は職員の職全体の不名誉となるような行為をしてはならない」に違反したとして処分が検討されてきた。停職6カ月は重い処分だが、一部からは「辞職に値する行為」との厳しい声も上がっていた。
公務員倫理の問題として波紋
今回の問題は単なる個人的なスキャンダルを超えて、公務員の職業倫理という根本的な課題を提起している。特に、市長の秘書広報課長という要職にあった職員が、ラブホテルでの面会を提案したという事実は、市政運営への深刻な影響を与えた。
行政法の専門家は「公務員の服務規律は勤務時間外の行為にも及ぶ。今回のケースは明らかに市民の信頼を損なう行為であり、処分は当然」と指摘している。また、職員の年収が降格により50万円から60万円程度減少したとみられるが、「処分ではない人事異動」とされていた経緯についても説明が求められている。
前橋市は来年早期に市長選挙を実施する予定で、新市長の下での市政立て直しが課題となっている。今回の問題を受けて、市職員の服務規律の徹底や危機管理体制の見直しも急務となっており、市民の信頼回復には長期間を要する見通しだ。
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