2026-01-28 コメント投稿する ▼
大阪トリプル選で投票用紙を二重交付、中央区選管が職員のシステム表示見落としを発表
大阪市中央区選挙管理委員会は2026年1月28日、期日前投票所で大阪府知事選と大阪市長選の投票用紙を有権者1人に二重交付するミスがあったと発表しました。大阪市では府知事選、市長選、衆議院議員総選挙のいわゆる「トリプル選」の期日前投票が行われており、今回のミスは職員がシステムの表示を見落としたことが原因とされています。
システム表示の見落としで二重交付
区選管によると、この有権者は1月26日に大阪府知事選と大阪市長選の期日前投票を済ませていました。その2日後の1月28日、同じ有権者が衆議院選挙の期日前投票に訪れたところ、職員が誤って知事選と市長選の投票用紙を含む3種類すべての投票用紙を交付したといいます。
大阪市内では期日前投票の入場券の発送が遅れており、有権者は宣誓書に氏名や住所などを記入する方式で投票を行っています。職員がシステムで有権者情報を確認した際、知事選と市長選で既に投票済みとの表示を見落としたことがミスの原因でした。
「トリプル選で混乱しているのは分かるけど、二重投票はまずいでしょう」
「入場券が届かない上にミスまで起きるなんて、ちゃんとしてほしい」
「職員も大変なんだろうけど、選挙の公正性に関わる問題だよね」
「システムに表示されてるのに見落とすって、確認体制どうなってるの」
「せっかく投票に行ったのに、こんな問題があると不安になる」
二度目の投票も有効票として扱われる見通し
今回二重交付された投票用紙のうち、2度目の投票についても有効票として扱われる見通しです。これにより、この有権者は大阪府知事選と大阪市長選において、それぞれ2回投票したことになります。
通常の選挙管理では、このような重複投票を防ぐためにシステムでチェックする仕組みが整備されています。しかし今回は複数の選挙が同時進行する「トリプル選」という特殊な状況下で、職員の確認作業が十分に機能しなかったことが浮き彫りになりました。
入場券発送遅れが背景に
今回のミスの背景には、選挙準備期間の極端な短さがあります。衆議院が解散されてから投開票日まで16日間という戦後最短の日程に加え、大阪府知事と大阪市長の出直し選挙が急遽決まったことで、選挙管理委員会の準備作業が大幅に遅れていました。
その影響で期日前投票の入場券発送が間に合わず、多くの有権者が入場券なしで投票に訪れています。職員は宣誓書の記入内容を一つひとつ確認しながらシステムで照合する作業を繰り返しており、業務量が通常の選挙を大きく上回る状況となっています。
選挙管理委員会は入場券がなくても選挙人名簿に登録されていれば投票できることを呼びかけていますが、今回のような確認ミスが発生するリスクも高まっていると言えます。
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