2025-11-26 コメント投稿する ▼
小坂英二・日本保守党支部長が荒川区ネパール人学校開設で集住加速を警告、移民政策是正の緊急性を訴え
荒川区荒川8丁目にネパール人学校「エベレスト・インターナショナル荒川校舎」が2025年5月に開設されることを受け、外国人の集住加速に対する懸念を表明しています。 小坂氏は、外国人コミュニティの形成プロセスを具体的に説明しています。
移民政策への重要な警鐘
小坂英二・日本保守党衆院東京29区支部長がネパール人集住の現実を詳細報告、国民的議論の必要性を強調
日本保守党の小坂英二衆議院東京都第29区支部長(52)が、荒川区におけるネパール人コミュニティの急速な拡大について詳細な現状報告を行いました。荒川区荒川8丁目にネパール人学校「エベレスト・インターナショナル荒川校舎」が2025年5月に開設されることを受け、外国人の集住加速に対する懸念を表明しています。
荒川区で進むネパール人コミュニティの形成
小坂氏の報告によると、荒川区では現在、外国人の国籍は中国、韓国が圧倒的に多く、その次にベトナム、ネパール、ミャンマーと続く状況となっています。特に三河島地区では、「長らく韓国・朝鮮人の多く住むエリアとして知られてきた」中で、新たにネパール人の集住が進んでいると指摘しています。
この背景には、ネパール人学校「エベレスト・インターナショナル・スクール・ジャパン(EISJ)」が2013年に東京都杉並区阿佐ヶ谷に開校し、在日ネパール人の教育ニーズに応える環境が整備されたことがあります。開校当初15人だった生徒は3年足らずで135人に急増し、その後も拡大を続けています。
社会インフラの整備が加速する集住現象
小坂氏は、外国人コミュニティの形成プロセスを具体的に説明しています。日本語学校の増加、インドネパール料理店やネパール食材・衣料・雑貨店の「激増・密集」、集団生活の寮、さらには宗教施設の出現まで、総合的な生活インフラが整備されつつあると報告しています。
「同じ国の外国人が集住すると、どんどん仲間を呼んでしまう」
「日本語学校があると、さらに外国人が増える流れができる」
「ネパール人学校まで作られたら、もう止められない」
「荒川区のネパール人が1万人になったらどうするんだ」
「日本人が相対化される社会でいいのか、真剣に考える時だ」
数値で見る現状と将来予測
荒川区は23区中3位の外国人率で9.3%となっており、小坂氏の分析では「荒川区民の1%超がネパール人で3千人に迫る勢い」としています。この数字が事実であれば、荒川区の総人口約21万人に対してネパール人が約2千人超存在することになります。
小坂氏は、「政府の野放図な移民政策に加え、同国人が仲間を呼び一部地域に集住する傾向」を踏まえ、「このまま放置すれば、荒川区のネパール人は5千人、8千人、1万人と激増していく」と将来予測を示しています。
保守政党としての明確な政策提言
日本保守党は「移民政策の是正」を重点政策項目に掲げ、外国人労働者らの受け入れを拡大する政府方針の見直しを主張しています。百田尚樹代表は「移民の数や質が重要であり、文化や言語、風習が異なる人々が大量に流入した場合、日本社会との摩擦が生じる可能性がある」と指摘しています。
小坂氏の報告は、具体的な地域の変化を通じて、これらの政策課題の現実性を示すものです。「野放図な移民政策を急ぎ止めねば」との訴えは、単なる排外主義ではなく、急速な社会変化に対する適切な制度設計の必要性を論じたものと言えるでしょう。
国民的議論が求められる重要課題
この問題は、日本社会の将来像に関わる根本的な課題です。小坂氏が提起する「『日本人』や『日本』が相対化された社会で良いのか、それとも『日本』を主語にした社会を次の世代に引き継いでいくのか」という問いは、国民全体で議論すべき重要なテーマです。
移民政策は「後で取り返しがつかない」性質を持つため、拙速な政策展開ではなく、国民的合意に基づく慎重な制度設計が必要です。荒川区の事例は、その重要性を具体的に示す貴重な報告と言えます。