2026-01-08 コメント投稿する ▼
奈良市中学いじめ暴行動画拡散、へずまりゅう氏が積極的対応
2026年1月8日、奈良市議選に無所属で出馬し初当選を果たした元迷惑系ユーチューバー、動画配信業のへずまりゅう氏(34)が、SNS上で急速に拡散されている「いじめ暴行」とみられる凄惨な動画について、関係機関に動画を提出し、積極的に対応していることを自身のX(旧ツイッター)で明かした。
中学生の凄惨「いじめ暴行」動画拡散、へずまりゅう氏が対応に動く
2026年1月8日、奈良市議選に無所属で出馬し初当選を果たした元迷惑系ユーチューバー、動画配信業のへずまりゅう氏(34)が、SNS上で急速に拡散されている「いじめ暴行」とみられる凄惨な動画について、関係機関に動画を提出し、積極的に対応していることを自身のX(旧ツイッター)で明かした。
動画は、約1分間の内容で、中学校内の廊下とみられる場所で無抵抗の男子生徒が暴行を受けている様子を映し出している。床に転がった生徒に対し、髪を引っ張りながら引きずったり、顔面や後頭部を何度も蹴るなど、極めて危険な暴行が繰り広げられた。このシーンでは、被害者の生徒が頭を抱えて動かなくなっている様子も見受けられる。
暴行の映像がSNSに投稿された後、その内容は急速に拡散され、Xでは数多くの怒りの声があがった。多くの人々が「こんなことが息子にされていたらと思うと胸が張り裂けそうだ」といった感情的な反応を示し、また「無抵抗の相手への暴力は絶対に許されない」と強く批判する声が相次いだ。「後頭部への蹴りは殺人未遂レベルだ」との指摘もあり、被害者へのケアと加害者の厳正な処分を求める声が広がった。
SNS上の反応
「こんなこともし息子にされていたらと思うと胸が張り裂けそうだよ、、、。絶対に許せないっ!」
「これは警察に通報レベルの犯罪です」
「これは極度のいじめで、地域に関係なく許されるべきではない」
「無抵抗の相手への暴力は、理由が何であれ許されない」
「後頭部蹴りはマジでヤバい…殺人未遂レベルだろこれ」
これらの反応からも、社会全体の怒りとその行為がいじめを越えて明らかな傷害事件だと認識されていることが窺える。
へずまりゅう氏、動き出す
この状況を受けて、へずまりゅう氏は自身のXアカウントにメッセージ動画を投稿し、「いじめは犯罪だ」と強い語調で訴えた。氏は「議員活動があるので、すぐに全国に飛んでいけるわけではないが、今回は仲間が早朝から動いてくれ、学校、教育委員会、警察、政治家など、関係機関に動画を提出してくれた」と述べ、積極的に対応していることを報告した。
さらに、「SNSで拡散されたいじめ動画が、結果的に迅速な対応を生み出したことは非常に良いことだ」とし、「いじめというのは誰にも言えずに悩むことが多いが、今は良い流れがきていると思う。いじめられていることは恥ずかしいことではない。いじめる側が恥ずかしいことだ」と、いじめ撲滅に向けた強い決意を表明した。
また、今回の事例が迅速に教育委員会や警察の対応を引き出したことについても触れ、「今まではこうした動きが見られなかったが、社会が変わってきている証拠だ」と評価し、いじめ撲滅に向けての意識を高める必要性を訴えた。
いじめ暴行の動画拡散、栃木県の事例と共通する課題
このような「いじめ暴行」の動画拡散は、最近の社会問題となっており、栃木県内の高校で発生した暴行動画も同様にSNSで拡散され、県警が暴行容疑で捜査を開始した。福田富一栃木県知事は、この事態を受け「絶句した」と語り、教育機関や行政の対応の遅れに対する反省が求められている。
今回の奈良市のケースと、栃木県の事例は、SNS時代におけるいじめ問題の深刻さと、それに対する社会全体の認識の変化を反映している。動画という証拠が容易に拡散され、迅速な対応が可能となったことで、これまで隠されがちだった問題が表面化しつつあることは、いじめの根絶に向けた一歩として評価できる部分もある。
強いSNS投稿の呼びかけ
「いじめは、暴力行為で犯罪です!みんなでいじめを撲滅していきましょう!」
まとめと今後の課題
今回の動画が示したのは、無抵抗の生徒への暴力行為が単なるいじめにとどまらず、明らかに傷害事件として捉えられるべき深刻な犯罪であるということだ。また、動画の拡散が社会全体に対して強い反応を引き起こし、迅速な対応を促すこととなった点も注目される。しかし、最も重要なのは加害者への厳正な処分と、被害者のその後のケアである。社会全体でいじめ撲滅に向けた取り組みを強化する必要がある。