2025-12-27 コメント投稿する ▼
へずまりゅう氏がSNS炎上に警告「人生終了した」奈良市議が若者にメッセージ
SNSに不適切な投稿をする若者らに対し、自身の過去の経験を基に強いメッセージを送っています。 へずまりゅう氏は「SNSでバカな投稿をする若者へ」と書き出し、「ネットの炎上は怖いぞー」と端的に警告しました。 しかし、その瞬間の面白さが、その後の人生を大きく狂わせる可能性があることを、へずまりゅう氏の経験は如実に示しています。
元迷惑系へずまりゅう氏が若者に警告 「SNS炎上は人生終了」奈良市議の経験語る
2025年12月27日夜、奈良市議選に無所属で出馬し初当選を果たした元迷惑系ユーチューバーで動画配信業のへずまりゅう氏(34)が、X(旧ツイッター)を更新しました。SNSに不適切な投稿をする若者らに対し、自身の過去の経験を基に強いメッセージを送っています。最近も飲食店での不適切動画の拡散が相次いでおり、ネット炎上のリスクを訴える投稿が注目を集めています。
へずまりゅう氏は「SNSでバカな投稿をする若者へ」と書き出し、「ネットの炎上は怖いぞー」と端的に警告しました。そして自身の経験として「俺は5年前に魚の切り身を会計前に食べてから人生が終了した」と振り返っています。2020年に起きたこの事件は、当時大きな社会問題となりました。
「へずまりゅうの言葉は重い。実際に地獄を見た人の警告だから」
「SNSの軽いノリが人生を狂わせる。若者は真剣に考えるべき」
「炎上したら終わり。デジタルタトゥーは一生消えない」
「飲食店の不適切動画また出てるよね。学習能力ないのか」
「へずまが市議になれたのは奇跡。普通は社会復帰できない」
へずまりゅう氏は投稿の中で、炎上後の壮絶な状況を赤裸々に語っています。「親は村八分にされ妻も叩かれ周りの友達はただ一人を残して居なくなった。就職先も無いしお先真っ暗だよ。過去の自分が一生邪魔してくる感じ」と記述し、ネット炎上がもたらす深刻な影響を具体的に示しました。そして「真面目にコツコツが一番だから」と若者たちに訴えています。
飲食店不適切動画が後を絶たない現状
へずまりゅう氏の警告は、最近の状況を念頭に置いたものとみられます。2025年12月現在、Xなどで居酒屋とみられる飲食店の調理場付近で、店員と思われる複数の女性が客に提供する前とみられるご飯ものの料理を素手でツマミ食いし、ふざけ合っているように見える動画が拡散されています。こうした不適切な投稿は後を絶たず、社会問題化しています。
過去には大手回転寿司チェーンでの迷惑行為動画が拡散され、企業が法的措置を取るケースも発生しました。SNSでの安易な投稿が、本人だけでなく家族や勤務先にまで深刻な影響を及ぼす事例が増えています。炎上した投稿は完全に削除することが困難で、「デジタルタトゥー」として半永久的にネット上に残り続けます。
へずまりゅう氏は続くポストで「自分にできることは過去の失敗を反面教師として発信することです。一人でもバカな真似をする人が減りますように」とつづりました。自身の苦い経験を社会に還元しようとする姿勢がうかがえます。
市議当選後も続く贖罪の発信
へずまりゅう氏は奈良市議選で初当選を果たし、政治家としての新たな人生をスタートさせています。しかし、過去の迷惑行為による社会的ダメージは今も完全には消えていません。市議という公職に就いた今も、過去の行為について批判的な声は存在します。
それでも同氏が自らの失敗を公開し続けるのは、同じ過ちを繰り返す若者を減らしたいという思いからです。SNSの普及により、誰もが簡単に情報を発信できる時代になりました。しかし、その手軽さゆえに、投稿の重大性を理解せずに不適切な内容を公開してしまうケースが絶えません。
特に若年層は、SNSでの承認欲求や仲間内でのウケを狙って過激な投稿をしがちです。しかし、その瞬間の面白さが、その後の人生を大きく狂わせる可能性があることを、へずまりゅう氏の経験は如実に示しています。就職活動や結婚、さらには家族の生活にまで影響が及ぶ可能性があります。
SNS時代において、投稿する前に一度立ち止まって考えることの重要性が、改めて浮き彫りになっています。へずまりゅう氏の警告が、不適切な投稿を考えている若者たちの心に届き、悲劇を未然に防ぐことができるか注目されます。